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詐欺的政治にも〈ふてっちゃ〉だめだよ

 僕の大きなハート
   癒してあげるからさあ、hahahaha!




DSC_1886僕のハート


    ―――ねえ、サロさん!この前ブログを書いてから、もう1ヶ月半も経ったんだねえ。私は、自分のことは棚に挙げてなんなんだけれど、つくづくこんな「世の中」に嫌気がさして、悶々としていたんだよ。気付いたかい?
   「HaHaHaHa!  僕らの直感力を甘く見ちゃいけませんよ。いつも、玄関で顔を合わせた瞬間に、〈フフフ、今日はやりたい放題できるぞ〉とか〈ヤバい、今日は我慢しとくか〉とか、判断ついちゃうわけよね。奥さんのことだって、テレビにどこぞの政治家のにやけた下品な顔が映り、滑舌の悪い声が聞こえてくると、おっ!〈どっかへいくぞ〉とか、〈テレビを消すぞ〉とかすぐわかっちゃうんだよね。
    ―――まあ、そんな反応がかなり広がっているみたいだね。この前首相官邸前に行った時も、近くにいた女性たちが同じようなことを話してましたよ。政治への信頼感や正統性の意識は急激に落ちているんじゃないですか?! 安倍内閣の詐欺まがいの一連の発言、そして、石原環境相の〈金目でしょ〉発言や都議会でのセクハラ発言、そして、何よりもその後の対応( 拙劣な言訳や居直りにウンザリ。おいおい?政治家さんって声紋分析しないと出て来ないのかよ、とか)を考えると、本当にこんな輩に政治を握られているのは恥だと思わざるをえないよね。
    「まあまあ、そうふてらないで。僕が胸の大きなハートで癒してあげるからさ。hahahahaha」
    ―――自暴自棄になってるわけじゃなくて、こんな時こそ、自分はどう生きていくべきなのか、自分は何をすべきなのかとか考えて、一生懸命本なんかも読んでいるんだけれどね。でも、とにかく、今の日本は腹立たしくて、危ういですよ。
    「でも、結構、色んなところに行って、楽しんでもいるんじゃないの。僕を放っといて・・・」
    ―――そうかぁ(汗)。それじゃあ、政治や経済のことについても言いたいことはいっぱいあるんだけれど、今日は、まず、この一ヶ月半の私のことを振り返ってみようか。

   ☆まず、音楽のことだけれど、CDの方は、やはりペースが落ちてきて、今日の時点で246枚目ということだね。ただ、馴染みの薄い曲にも以前より美しさを発見できるようになっているようだよ。やっぱり、一生懸命作曲し、演奏しているんだよね。
    演奏といえば、去年の伊奈学園吹奏楽部に続いて、5月10日、埼玉県立浦和西高校の管弦楽部の第21回定期演奏会に行ってきたよ。音大の付属高校あたりでは当たり前だろうけれど、普通の県立高校のオーケストラは珍しいんじゃないかな。曲目は、ビゼーの「カルメン組曲」、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」が主だったけれど、アンコールの「アルルの女」・ファランドールも力が入った良い演奏だったよ。全体的には、荒削りなところも多かったけれど、何しろ、「自主・自立」を校風とする西高生諸君の、若々しく、圧倒的に熱い、感動的な演奏だったと思います。全国高校文化祭の埼玉県代表ということだから、高校・管弦楽部の水準も知ることができたということでしょう。ただ、あの「豊かさ」と「幸福感」には一種の違和感も感じたんだけれどね。
    「豊かさ」への違和感といえば、この前、それとは真逆の、安価な〈鼻笛〉という楽器を知人から紹介されたんだよ。家に帰ってその話をすると、「姉貴」がお祭りでプラスチック製の鼻笛をタダでもらって来ていたわけなんだ。そこで、試してみたんだけれど、なんと、〈鼻息〉で口笛のようにほぼ自由に音が出せるんですよ。人間の感覚というのはつくづく凄いものだと思ったよ。勿論、単旋律で、表現力にも限界があるのだろうけれど、オカリナのような音色で、手軽に音楽を楽しむことができそうだね。よく考えたものだよ。

    ☆ところで、昨日、群馬県の富岡製糸場が日本で18番目のユネスコ世界遺産に登録されたけれど、私たち〈おじさん旅行〉のメンバーは、5月23日に、そこを見学して来たんだ。


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DSC_1810富岡製糸場


    私は、初めての見学だったのだけれども、ボランティアのガイドさんが非常に話の上手な人で、説明無しでは決して気がつかないような興味深いことを沢山知ることができたんだ。ボランティアの存在は本当に大きいですよ。あと、私は、富岡製糸場の建設指導者だったフランス人ポール・ブリュナの月給を当てるクイズで、〈繭のストラップ〉をgetしたんだよ。ラッキーだったね。
    おじさん旅行は、このあと、安中から、伊香保温泉に一泊し、翌日、草津白根山—浅間山—旧中山道—松井田妙義をめぐる旅となったんだ。好天に恵まれて、素晴らしい眺望を楽しむことができたよ。サロさんは、玄関で待っててくれたよね。


    ☆ところで、旅といえば、CD50ベンリー号を「兄貴」にとられてしまったので、私の「冒険旅行」の足がなくなってしまったわけだ。そこで、買うことになったのが、HONDAのクロス・カブ。カブ110のアウトドア・バージョンみたいなものです。この前初めて給油したけれど、燃費はリッター50キロ超でした。これも期待が持てそうだね。このバイクでの「冒険旅行」は、後日、ブログにアップする予定だけれど、購入にまつわる話をちょっとしておきましょう。実は、知り合いのバイク屋さんは、商売なのに、なかなか私にバイクを売ってくれなかったんだ。おそらく、私の年齢のことを考えて、「危ないから止めといた方が良いんじゃないですか」ということだったと思う。彼の判断が正しかったのか、それとも、私の方が正しかったのかはもう少しで判明するだろうね。勿論、私には自信があるよ。何しろ、毎日サロさんに鍛えられているんだからね。はははー


DSC_1878クロス・カブ



    ☆ただ、心配なこともあるんだよ。それは、やはり、身体の衰えの問題なんだ。6月に入り、私は、久しぶりにS八段と剣道の稽古をしたわけなんだけれど、その時の「後遺症」が今も残っているんだ。当日、師匠の前には若い高校生や中年剣士が並んでいた。その稽古の激しいこと。「これはヤバい!」、「下手をすると又右手が内出血か?」などと色々考えていたが、実際稽古が始まると、初一手が終わったところで、「大昔の○○のようですね」と一言、そのあと、数本の打ち込みと指導の後、「無理しないでください」とあっさリと稽古は終わってしまったんだ。私は、「大昔の・・・」(?)と怪訝に思いながら、当日は帰って来たんだけれど、理由は1日経ってすぐ判明したんだ。要するに、私は初一手の踏み込みで無理をし、右の腰と股関節の〈筋肉〉(?)を痛めていたわけなんだ。そして、今でもインドメタシンのお世話になっているわけですよ。当日、T七段は、どうして長時間の稽古が可能かとの私の質問に、「相手の力を利用するのですよ」と答えてくれたが、何しろ、無理をしない〈高齢者の剣道〉を身に付けなければ、長く剣道は続けられないとつくづく感じたものです。

    ☆ところで、6月に入り、もう一つ面白かったのは、日本橋三越で開かれていた『モンゴメリと花子の 赤毛のアン展』に行ってきたことだよ。「姉貴」が招待券をもらったんだが仕事で行けないので、その代わりに私がということなったわけだ。しかし、これほどミス・マッチなことはなかったかもしれないね。私は、銀座の三越は知っていたけれど、日本橋の本店は初めてだったんだ。到着すると、お金持ちそうな中高年であふれ返っていた。ただ、多くの人たちは、赤毛のアンの〈ファン〉というよりは、私と同じミーハー的な感じが濃厚だったと言って良い。そして、なにしろ印象的だったのは、「なるほどここが日本橋の三越本店か」と思わせる〈ブルジョア〉的雰囲気に満ちあふれていたことだね。地下の食品売り場も覗いてみたが、その品数豊富で、高価なこと!!!・・・・・ 東京に行く度に「東京は豊かだなあ」と感じるけれど、今回は、苦笑いが出てしまう程の格差を感じたんだ。帰りの大宮駅で、図書館帰りの「奥さん」と偶然に一緒になったのだけれど、彼女には「その格好で行ったの?」と笑われてしまった。ヒゲもそらず、変色したポロ・シャツに汚れたコットン・パンツ、穴の開いたズック靴・・・ しかし、なにしろ、〈階級〉の違いを実感することの出来た、貴重な体験だったと思う。もう行かないだろうけれどね。

    ☆それから、うれしかったことといえば、6月15日の「父の日」かな。これまでも、何かはあったようには思うけれど、65歳を超して、子供たちの意識も変わったのかもしれないね。Y君からは新書判の皮のブックカバー、S君からは夕食の寿司、そして、Mさんからはブルーベリーとドライフルーツをもらってしまったんだ。ありがたいことだね。サロさんは、何もくれなかったよね。でも、毎日の散歩で、健康をくれているのかな?!


DSC_1902赤い犬とバラ



    ☆最後は、鉄道博物館(さいたま市大宮区大成町)に行ってきたこと。いつも、通過ばかりで一度も行ったことがなかったけれど、約3時間本当に楽しめたと思う。シュミレーション装置で電車を運転した後、ヒストリーゾーンをガイドさんと2人で約1時間半、本当に興味深い説明を聞きながら、見学することができたんだ。日本における鉄道の歴史自体も非常に興味深かったけれど、自分の人生の折々に触れ合った機関車や客車と再会できたことが一番貴重に感じられました。狩勝峠のD51、北海道を走る気動車、東北本線を走ったSL、修学旅行での東海道新幹線、そして、東京での国電、等々。私は特別の鉄道ファンではないけれど、もう一度見に行っても良いくらいだね。最後に、C57(「貴婦人」)の転車台での回転実演時に鳴らされた汽笛の音は、今でも耳に残っているよ。いやはや、懐かしい!!!


DSC_1999鉄道博物館


    ―――サロさん!私は、これから、又、少し仕事をして、本を読んで、ブログを書いて、そして、7月になったら、山に行きたいもんだね。サロさんとも、どこか一緒に行ってみようかねえ。どうだい?
    「大歓迎だよ! ところで、僕はサーバントさんも好きだけれど、「姉貴」との方が素直になれるんだよね。hahahaha!


DSC_2018本当は


    




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プロフィール

SARO MURIKI

Author:SARO MURIKI
おりこうさんのワンワンです。年齢は、2018年11月現在満12歳です。見てのとおりの柴ですが血統書はありません。性別はオスで、飼い主には、朝夕、45分ずつ2回の散歩を義務付けているVIP犬、正確に言うと、VIDです。文句あっか?!

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