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サロ満11歳―――2017年11月29日

 僕の散歩は24000キロ‼️
    ―――これからも歩くよ〜



僕、11歳になりました!
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   ※親元を離れ、サーヴァントさんの家に来てから、10年以上経ちました。いわゆる「お家ワンワン」なので、ヒト語は喋れないけれど、「姉貴」が言うように、毎年成長して、家のことならほとんど何でもわかるようになっています。写真でも成長を感じるでしょう!一方、サーヴァントさんは成長しているでしょうか?



今年の「いい肉」は牛の肩ロース
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   ※サーヴァントさんは、一年に一度、僕の誕生日に「いい肉」を買ってきてくれます。昨年はサイコロステーキでしたが、今年は牛の肩ロースブロック(500円)でした。今月は倹約して、僕のために奮発してくれたそうです。



でも、ちょっと減ってるんじゃないか?!
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   ※実は、僕、一歳の頃、血尿が出て、食事には注意しなければならないんです。獣医さんからは、おやつはサツマイモだけにしてくださいとも言われています。ただ、食いしん坊のサーヴァントさんは僕のことを気の毒に思って、牛皮でできたガムもくれます。コラーゲンがいっぱいで、僕は「骨」と呼んでいます



やった!サーヴァントさんが帰ってきたぞ
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   ※僕が食事よりも好きなのが「散歩」です。この家にきてから、一日2回の散歩を欠かしたことがありません。この2週間ほど、サーヴァントさんは左ひざを痛めていましたが、「奥さん」と「兄貴」たちや「姉貴」が一緒に行ってくれました。「散歩」は僕の生き甲斐です。UくんやMちゃんなんかの、友達もいるしね。



それでは、準備の伸脚を
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   ※「散歩」の前に、僕はしっかり準備運動をします。ところで、きのう、「姉貴」がGoogleマップで僕の平均散歩距離を測定してくれました。結果は、朝3.5km+夜2.6kmで一日約6km、そして、これまでの僕の散歩距離は、6km×365(日)×11(年)で、24090kmなんだそうです。サーヴァントさんによれば、これは世界一周(赤道40075km)には及ばないが、日本列島一周(12038km)の2回分で、「火星15号」の13000kmなんて目じゃ無いんだそうです。目指せ、世界一周ですね。



秋の散歩は楽で、楽しいよ
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   ※僕は全身に毛が生えているので、夏は苦手です。秋になり、冬が近づくと絶好調になります。サーヴァントさんの左ひざも、痛みは残っているけれど、リハビリの段階に入ったそうで、これから、また、秋の散歩が楽しみです。今日は、夜は雨になりそうですが、サーヴァントさんが行く予定です。



僕の「快便」はヨーグルトのせいかも知れない
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   ※あと、僕は散歩中に「うんち」をします。散歩に行くたびにするので、一日に2回します。だから、僕の体には老廃物がほとんど無いだろうとサーヴァントさんは言っています。それは、サーヴァントさんたちが食べるヨーグルトを僕も食べるためかもしれません。ビフィズス菌が腸まで届いているのかも。羨ましがっているヒトもいます。



次は「快眠」!ストレスなんて無いよ〜ん
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   ※散歩から帰ってきたら、僕はゆっくり寝ます。このところ、寝方もサーヴァントさんに似てきました。うつ伏せよりも仰向けの方が僕には合っているようです。僕は、サーヴァントさんのように、怪我して散歩できなくならないよう注意したいと思います。そして、食べて、散歩して、ゆっくり寝て、長生きしたいです。それでは、みなさん、おやすみなさい(2017年11月30日、サロ・ムリキ)


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こうして日本は壊されていく――欺瞞と茶番

ナチスを真似ればそうなるだろうな
    ―――国民の〈分断〉を生み出すアベ政治



    ※一昨日、左ひざの負傷で参加できなかった「おじさん旅行」のお土産をMさんが届けてくれた。スマホの写真や動画も見せてくれたが、天候にも恵まれ、楽しい旅行だったそうだ。面白かったのは、袋田温泉付近の滝や紅葉の話だけではなく、長良川の鵜飼の鵜がこの近辺の海で捕獲されているという話や日立鉱山の記念館の話などであった。相変わらず、ちょいと玄人好みのIさんらしい企画だったという。そのあと、Kさんからも電話をもらったが、私が喜びそうな料理がいっぱいだったそうだ(動揺!)。本当に残念に思う。次回はぜひ参加したい。

   ところで、昨日、相場英雄の『ガラパゴス(上・下)』を読み終えた。このところ、フィクッションからは遠ざかっていたのだが、さすがに「現場」への取材が生きているのだろう、現在の日本社会の病巣に迫る、ノンフィクションのような迫真力を感じた。実社会を経験した我々の世代にとって、それは、まさしく、すぐ隣にあった「現実」の世界に他ならない。そこに描き出されていたグローバリズム経済下での日本企業の有様は、東芝、神鋼、三菱マテ、日産、スバル・・・・まさしく、目前の日本社会で展開している深刻な諸問題と「直結」している。また、そこに描かれていた正規・非正規を問わない非人間的な雇用関係・人間関係そして「貧困」などの諸問題は、あまりにも「リアル」で、もう肌に粟するばかりだ。しかし、他方、この小説の中に登場する田川刑事のように、社会を「実体」的に担っている―――社会にとって必要な仕事を〈真っ当〉に果たそうとする―――「普通の」人々もいるのだ。前川喜平前文科省事務次官もそうした一人だろう。そして、今、こうした日本社会を〈真っ当〉に支えようとしている人々と「新自由主義(経済)」と「新保守主義(政治)」にのっとりながら日本社会を破壊しつつある人々との間での「決着」が、まさに、真近に迫っているのだ。

   それにしても、「鬱陶しい」状況が続く。とりわけ、似た者同士のトランプとアベの行状の影響をもろにかぶる日本国民の一人として、アベのバンカーでの〈すってんころりん〉は言うに及ばず、もう恥ずかしくて、バカバカしくて、ニュースを見るのも嫌になるくらいだ。我国の”good boy”は、イヴァンカに媚び、軽んじられた上で、国民の税金57億円をポンと差し出した。挙句の果ては、死の商人への大量の税金投入だ。自分と「お友達」のために、自然環境を破壊し、ボッタクリ経済と粗野な権力政治によって、人間の身体と心を破壊するアベとトランプの「統治」を考えると、いちいち腹を立てていては身が持たないとは思いつつ、つい、彼らの悪行が脳裏を駆け巡ってしまう―――モリ・カケ、教育無償化、与野党の質問時間・・・・・・。しかも、アベとトランプに共通する「ファシスト」的手口の特徴は、結局自分たちさえ良ければいいんだと、社会の根源的な「相互依存性」や「公共性」を無視し、最低限の相互的な「信頼」もどこ吹く風で、嘘をつきまくるところにある。たとえ憲法や法や信義に反そうと、厚顔無恥に、「隠蔽」と「茶番」を繰り返すだけだ。もし真っ当な感覚であれば当然容認できないこうした「統治」がこれからも続いていくならば、山城博治氏や籠池泰典氏の恣意的な逮捕・拘留に端的に見られるように、剥き出しの「暴力」に依拠するは他ない「統治」(=独裁)へと突き進むしかなくなるであろう。こうした意味で、最近は、萱野稔人氏の「暴力」論なども読み直さなければならないとすら感じている。こうした感覚は、アメリカ社会にもはっきりと見られる、「国民」間の「分断」の心理的一局面に他ならないだろう。そして、こうした状況を生み出した輩こそ、「愛国者」面をして国民に「道徳」を垂れる(つまり、もっとも買弁的で反道徳的な)、アベ一派だったことを忘れてはいけないのだ!

   「そば屋梅吉」!あんたならどうするね? 全く。

   最後に、『大竹まこと ゴールデンラジオ』は本当に面白い!特に、このところ『サンデーモーニング』に顔を見せない金子勝と室井佑月の絡みが出色だ(金曜日)。他にも興味深い出演者が多数出演。日頃ラジオなど聞かない方々も是非チェックしてみては如何だろうか?!


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収穫間近の僕のサツマイモを背に

H・アーレントとCDデッキ修理と『逆転裁判123』

 サロさんと散歩もできない辛さ
  ―――”当たり前”の日常生活の大切さを噛みしめる



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サーヴァントさん、どうしたの



   ※左足を痛めてから10日間が経った。昨日も病院へ行ったが、だいぶ良くなったのでサロさんと散歩していいかと聞くと、もう1週間はおとなしくしていろと言われてしまった。また、左手指の腱鞘炎で超痛い注射を射ってもらっているのだが、サロさんに引張られているせいではないかとも言われてしまった(あり得る――苦笑)。

   ただ、日頃はあまり意識しない家族のありがたさに胸がキュンとくることもあった。昨夜も、もう1週間はダメだと話すと、あっという間に、サロさんの「散歩当番」を決めてくれた。1回1時間前後にも及ぶわけだから、さぞかし大変だろうと思う。サロさんは本当に幸せ者だ。私は自責の念を感じながら、ただただ、みんなに感謝している。1日も早く回復して、今後は、事故らないように、気をつけたいと思う。

   ところで、この10日間、ほとんど外へ出なかったわけだが、何をやっていたのかと振り返ると、ハンナ・アーレントの本を読み、CDデッキを修理し、そして、「1st兄貴」が貸してくれた『逆転裁判123』をやっていたということになる。

   まず、アーレントの本についていうと、暗い気持ちで読んだという他はない。以前このブログでも、『全体主義の起源』や『イェルサレムのアイヒマン』そして映画『ハンナ・アーレント』などについて書いたことがあったが、今の日本の状況を考えると、その感は一層強くならざるを得ない。今回読んだ本についてはまた後で書くことができればと思うが、「反中・嫌韓・日本すごい」といったネット上や本屋の平積みの有様を見ると、どうしてもナチの「反ユダヤ主義」と重なってしまい、危機感が募ってくるのだ。「愛国主義」とは到底言えない「対米従属」ー「日本売り」の買弁的アベ政権、そして、「没落」しつつある中・下層の「抑圧移譲」(?)・・・楽観はできないというべきだろう。しかし、結局は、日本の「一般ピープル」の知性と道義心と矜持に期待するほかはないと思うのだ。

   また、先週は年代物のCDデッキを復活させたり、小型アンプとPCを接続させて、久しぶりに長時間、音楽を聴いた。実は、今春、20年以上使っていたビクターのアンプAX-Z911とPHILIPSのCDデッキLHH200RXが故障してしまい、電気屋さんに修理を依頼していたのだが、もう部品がないと断られてしまった。ところが、代わりに使っていた、ビクターのCDデッキXL-Z621も壊れ、自分の部屋では満足に音楽が聴けない状態になっていたのだ。そんなわけで、足を負傷したのをきっかけに、XL-Z621は諦めることにしたもの、LHH200RXは分解して調べてみることにした。故障はトレイが動かなくなったことだったのだが、結果、原因は突き止められなかったとはいえ、〈手動〉でスムーズにトレイを開閉できるようになったのだ。再生には問題は全くない。また、小型アンプの旧型入力端子とPCのイヤホンジャックをこれまた旧型の接続コードでつなげることができたので、特別なPC用のスピーカーを買わなくても、十分良質な音楽の再生が可能になった―――もっともこれは以前にもテレビ音源で同じようなことをやっていたのだが。私は、物への依存傾向が強いのか、車やバイクはもちろん、慣れ親しんだ衣服や道具などもなかなか手放すことができない。しかし、まあ、最期まで使ってやることも悪いことではないだろう。私にもう少し知識と技術があれば、アンプも直すのだが。でも、アンプは危険だよな。

   最後に、もっとも時間をかけたのが、『逆転裁判123』だ。今年の1月に1はクリアしたのだが、やりながらブツブツ言うので機械を取り上げられてしまっていたのだ。ただ、今回は、「姉貴」や「2nd兄貴」や「1st兄貴」の「示唆」を仰ぎながらやったので、特別大きな声を上げることもなく終了することができた(苦笑)。キャラの設定やテキスト(科白)、ストーリーの面白さなどは、やはりなかなかなものだと感じた。また、興味深かったのは、ゲームへのアプローチや考え方が、4人ともはっきりと違っていることだった。「1st兄貴」は、私に他者の話をよく聞くようお説教してくれたが、クリアしてからも同じゲームを何度も繰り返してストーリーを味読しているようだった。「2nd兄貴」は、「1st兄貴」によればゲームを作る力もあるとのことだが、「そういう視点」からすると『逆転裁判123』は易しい方なのだそうだ。また、「姉貴」は〈眼前〉の課題、すなわち、「証拠」を「突きつける」〈矛盾〉を内包するテキストを読み取る力に優れているらしい。私は、ストーリーを自分なりに推理して、自分の「思い込み」から、展開の「不自然さ」や「無理」を強く意識する傾向が強いようだ。まあ、私にとって一番大変だったのは、「裁判編」ではなく「探偵編」だった。テキストの中には必ずヒントが隠されているそうなのだが、その点、私には根気と注意力が失われつつあるのだろう。まあ、ゲームといっても、バカにできないことは知ることができた。しかし、ああ、疲れた!これからは、自由に本を読むことにしたい。


  

第65回全日本剣道選手権大会を見て

 「一本を取りに行く」剣道が爽やかであり、
      また、そのことが「剣風」を際立たせていた!


   ※昨日は、来客があった。初めて会う人であったが、誠実で信頼できそうな人物だった。
  ところで、一昨日、私はちょっとした不注意から、左ひざの関節を負傷してしまった。そのため、現在は、サロさんとの散歩はもちろん、剣道の素振りも十分にできない状態にある。ただ、こうなると、かえって、健康の大切さや、剣道への思いも強まるというものだ。ということで、今日は、11月3日に行われた「第65回全日本剣道選手権大会」について書いておきたいと思う。

   当日は例年通りBSの放送から見始めたが、結果は、一昨年の覇者熊本の西村英久5段(28才)が、東京の内村良一7段(37才)を破り、2年ぶりの日本一となった。

   今大会の印象を幾つかあげるならば、まず、試合の内容が非常にすっきりしたものであったことだ。はじめは、最近YouTubeで「一本集」をよく見るのでそのために目が慣れてきたせいかとも考えたが、解説の栄花直輝8段の、国際大会のことも踏まえ、選手の育成方針として「一本を取りに行く」剣道が推奨されているとの話を聞いて、なるほどそうかと得心した。勝敗はもとより大事なのであろうが、積極的に「一本を取りに行く」姿に、私は清々しさとわかりやすさを感じたのだろうと思う。井上康生の柔道や村田諒太のボクシングなどもそうだが、そうした側面は「格闘技」を「観戦」する上で非常に重要なポイントになるようだ。
   
   そうした意味において、林田4段(23才)の健闘には、非常に「バランス」の良さを感じた。特別ずば抜けた身体能力を持つわけでもなさそうだが(失礼!)、攻守の駆け引きやここぞといったところでの思い切りの良い打ちなど、私のようなものにとっても、見るべきところが多くあったように思う。
   また、先行を許しながら2度にわたる逆転勝利を手にした内村7段の試合ぶりには、多くの観衆が拍手を送っていた。剣道選手としては高齢の域に達しているようだが、彼の「勝利」への〈執念〉と言ったものがひしひしと伝わってくる内容だった。
   また、西村5段については、そのスピードと力強さは群を抜いているように感じられた。つまり、その身体能力の高さは、対戦相手にとって、守りにおいては「近く」、攻撃においては「遠く」感じさせる「間合い」を生み出していたのではないだろうか。対戦相手を圧倒する「雄々しさ」はそこに起因するように感じられた。

   最後に、今回の剣道選手権大会においては、「剣風」とでも言うのだろうか、それぞれの選手の個性が強く感じられる内容になっていたと思う。「私は、◯◯選手の剣道が好きだ」という表現があるが、今回の大会は、勝敗とは別に、積極的に「一本を取りに行く」過程において、そうしたところに目を向けることのできる好試合が多かったのだと思う。もちろん、そのことは、私にとって「理想的」な剣道とは何かと言う問にもつながる。こういう視点から、来年の大会も大いに期待したいと思う。


   

 人生下り坂だって、サロさんがいるから大丈夫さ!


子等を見て 過ぎし我が身を振り返る
親想い 先の我が身を見定める
省みて 心と体に痛みあり
嗚呼 人生の逆さ富士

しかし
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サロがいるから大丈夫さ!


   ※昨日は、サロさんと一緒に、サロさん用のサツマイモ(金時とシルクスイート)を掘った。今日は、午前中、サロさんと自転車で一時間程散歩した。サロさんは前半400mものダッシュをやって元気だったが、後半、ビッコを引いてしまった。その散歩中に考えたのが上の一句(?)だ。サロさんも10歳を超えているのだから、注意せねばならない。私も身体中が痛いが、サロさんと一緒に頑張っていこうと思う。午後は、早生(わせ)と中生(なかせ)のタマネギ苗を植えた。しかし、途中で雨が降ってきて、濡れて寒い思いをしてしまった。でも、サロさんも私も、今は元気だ。さあ、ポジティヴに行こう!




カレンダーがあと1枚――― 私の日常生活

  若い世代と政治的無関心層が
   〈事実〉を見つめることがポイントになるのだろう



   ※カレンダーがあと一枚(11〜12月)になった。10月は、日本政治のペテン性がますます明白になった月だった。歳をとって堪え性がなくなっているので、〈怒り〉で精神が壊れそうになったり、性格が崩壊してしまわないように気をつけなければならない(苦笑)。まあ、とんでもない「ペテン師」たちがのさばる世の中になったものだ。ということで、今日は、〈怒り〉に我を忘れないよう、自分の〈日常生活〉をしっかり見つめなおしておきたい。

   今月は、サロさんが満11歳の誕生日を迎える。一昨日は月一度の「ジャッポ(丸洗い)」の日だったのだが、そのため、昨日から大量の夏毛が抜けている。スゴイ!ただ、「ジャッポ」を以前のように嫌がらなくなって、本当に成長を感じている。改めて考えてみると、サロさんと私は、1日に3時間は一緒に散歩をしたり、食事をしたり、遊んでいるわけで(3時間×30(日)×12(ヶ月)=1080時間)、1年の内、まるまる45日間は付き合っていることになるのだ。というわけで、今度(11月29日予定)のブログ(『サロさん、満11歳』)では、もう少し突っ込んだ記録を残しておきたいと考えている。

   畑仕事や庭仕事も大変だ。庭の方はこのところ手を抜いていたのだが、今月の中旬に〈ある人〉が来宅するというので、少しは綺麗にしておかなければと思っている。ところで、作業中に気がついたのは、たくさんの空の植木鉢があったことだ。つまり、多くの植物を手がけ、そして、枯らしてしまっているということだ。「野趣」が「放任」になってしまっていたわけだろう。一方、「農作業」の方は、タマネギの植え付けが半分終わり、この後は、明日、サツマイモと里芋の収穫のあと、残り半分のタマネギを植えつける予定だ。霜の季節がもう直ぐそこまで来ている。今年の農作業も終盤だ。

   ところで、両手の中指の他に、右腕にも痛みがある。これは、卓球のせいかもしれない。卓球サークルに入って一年になるのだが、このところ、初めて揃えた「マイ・ラケット」(日本式ペンのリバーシブルに、XIOM OMEGA VとATTACK 8を貼った)に慣れてきたようで、ドライブやフリックにもよく回転がかかるようになっている。ただ、調子に乗ってラケットを振り回すので、右腕に負担が来ているのかもしれない。

   また、合唱も結構面白くなっている。誤嚥防止という側面もあるのだが(苦笑)、指導者の先生が若い声楽(オペラ)を専門とする人で、発声方法を詳しく解説してくれるのでとても興味深く感じている。特に面白かったのは、口の開け方や声帯への気配り、そして、鼻腔などで音を響かせる技術だった。「姉貴」にも言われたが、確かに声量が増しているように感じられる。不思議なものだ。

   今月は、一年に2度行っている「おじさん旅行」がある。今回は、茨城県の袋田の滝らしい。昨年の八ヶ岳に続いて、どんな紅葉が見られることだろうか。先日、船で世界一周をしてきた人の話を聞いたが、国内で四季折々の絶景を見るのもいいものだ。ただ、先月、クルマで一週間の大ドライブを敢行した先輩も言っていたが、私たちの年齢になるとクルマでの移動には無理が生じてくる。機動性と安全性を両立させる最良の方法とはどのようなものなのだろうか。

   よく本を読んだものだ。屋根裏から床下まで、本でいっぱいだ。これで視力が弱って本が読めなくでもなったら困るので、ブルーベリーなどを飲んでいる(効いているのか?)。先月は、社会心理学関係の本も10冊ほど読んでみた(例えば、『影響力の武器』)。あのようなアベ政権を支持したり、許容したりする人々を理解するためだ。それにしても、今のアベ政権の有様は、正直、日本の〈恥〉を世界に晒しているとしか思えない代物だ。アメリカもトランプだから似た者同士ということなるが、30%の強固なトランプ支持者に対して、強固なリベラルが多数存在している。その点がアメリカと日本の相違のように思われる。今の日本は、アベ自公政権の強固な支持者が30%、批判派が20%、残りの50%がいわゆる浮動層ということだ。つまり、自公支持者ももちろんのことなのだが、50%の「浮動層」が「事実」を見つめることこそが、この欺瞞的な政治状況を改善していくことになるのだろうと思う。もちろん、自公とそのお友達は、「事実」を隠蔽したり、歪めたり、はぐらかしたりするのに必死だ。しかし、この見え透いたプロパガンダになぜ若い世代や政治的無関心層が簡単に乗せられてしまうのだろうか。私は、それを知りたいと思う。

   明日は「文化の日」だ。私は、農作業と読書、「日常生活」をおくるつもりだ。国会包囲と連帯しつつ。

さて、どんな野菜たちになるのか?
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プロフィール

SARO MURIKI

Author:SARO MURIKI
おりこうさんのワンワンです。年齢は、2018年11月現在満12歳です。見てのとおりの柴ですが血統書はありません。性別はオスで、飼い主には、朝夕、45分ずつ2回の散歩を義務付けているVIP犬、正確に言うと、VIDです。文句あっか?!

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