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人の〈生き血〉をすするアベ政治―――悪法の数々

 不埒な悪行三昧――こうして、この国は壊されていく!
 野党頑張れ!山本・森・有田議員の抵抗を断固支持する!


   ※なに?69人!えっ?水道を民営化!漁場を「独占が支配」?次々に飛び込んでくるとんでもないニュースに、アベ政治に対する途轍もない嫌悪感とそれを許している日本政治の現状に絶望感に近い感情が湧き上がってくる。サロさんと戯れ、畑仕事をし、音楽を聴き、本を読んで精神の「安定」を図ろうとするが、私にはそれを可能とするような「叡智」は備わっていないようだ。でも、国を憂うるとすれば今だろう!

   私は「人相見」ではないが、「アベ友」連中の顔つきというのは、よくもあの様に似るものだと思う。権謀術数を気取っているつもりなのだろうが、なんの面白味もない見え透いた嘘八百を、あの権力を傘に着たしたり顔で、恥じることもなく言い連ねる様は、ほとんど同じ「仮面」を被っている様にすら見える。アベ応援団の「評論家」や「芸能人」も同じだが、彼らの偉そうな姿に憧れを抱き、同一化すら望んでいるような「一般ピープル」も顔つきが似てきているようだ。

   繰り返しになるが、アベ政治というのは、「タケナカ」的なもの、「カケ」的なもの、あるいは、「アソウ」的なもののための政治に他ならない。国民の税金を食い物にし、法を悪用して、さらに肥え太ろうとする〈アベ友〉の真の姿が見えない限り、あのつまらない嘘八百にたぶらかされ続けることになるのだ。最近、私は、ドキュメンタリーにはまっている。とりわけ、BSには良質な国内外のドキュメンタリー番組が多数あり、それによって、眼前の権力の動きがよりハッキリと見えてきているように感じている。私たち「一般ピープル」は、やはり、自分たちの”本当”の利害に気付かねばならないのだ。もちろん、この社会は多元的であり、また、利害の相克も確実に存在している。それ故に、一般論としては、諸利害の(妥協ー)調整が、「最大多数の最大幸福」を基準としつつ、”公明正大”に議論され、為されるべきと言えるだろう。しかし、アベ政治の現状は、極めて限られた「アベ友」の利害を、圧倒的多数の「一般ピープル」の利害に反して、無理やり実現しようとするため、”公明正大”どころか、嘘と隠蔽、捏造とごまかしに頼る他ないということになってしまっているのだ。いやはや、このような国家の”私物”化は、民主政治にとっては、凄まじく”恥ずかしい”ものと言わなければならない。

   こんなことは、ちょっとした知性があればわかることで、私の知る限りでは、自民党支持者にも、心の奥底では軽蔑しつつ、恥知らずであるが故にその利害を厚顔にもゴリ押し出来るアベを「便利な奴だ」ぐらいに思っている人が結構多いのだ(それがファシズムへの「落とし穴」でもあるのだが)。実際、アベの「信者」になれるなど、彼よりもさらに愚かで恥ずかしい人間でしかありえないだろう。しかし、アベ自公政権は、これから未明にかけて、参院本会議で採決を強行するらしい。こうしたふざけたやり方は、主権者たる国民を代表する国権の最高機関=国会の存在意義そのものを否定するものだと言える。野党は抵抗を続けている。何が出来るのか、どこまで出来るのかはわからない。ただ、テレビで見た限り、山本太郎、森ゆうこ、有田芳生議員らの抵抗は当然過ぎるくらいのものだ。私もブログで声をあげておきたい。

  人の〈生き血〉をすする悪法をごり押しするアベ自公政権よ!
            恥を知れ!



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チェ・スンホ監督『共犯者たち』を観た     ―――韓国における〈報道の自由〉のための闘い

 『記者が黙った 国が壊れた』
        長期保守政権による言論弾圧、 
   主犯は大統領、共犯者は権力におもねる放送人(パンフより)



   先日、Mさんの紹介で東中野のポレポレで上映されている、チェ・スンホ監督の『共犯者たち』を観てきた。Mさんは少年時代新宿区に住んでいたこともあって、当時は富士山も見えたという起伏の多い地形をたどって、高田馬場から東中野まで歩いて行った。東京の紅葉が美しい季節でもあったが、70年前後の東京の「下町」の雰囲気が残っているように感じられた。

   映画の内容は、イ・ミョンバクやパク・クネ政権による言論弾圧、そして、それと「共犯関係」を結んだKBSやMBC上層部の実態を明らかにする”ドキュメンタリー”だった。圧巻だったのは、こうした動きに対して報道の自由を守るため、過酷な弾圧や懐柔を跳ね返して闘うプロデューサーやジャーナリストたちの姿だった。映画館はなんとこのご時世に満席だったのだが、多くの人々が「なぜ韓国の人々は長期保守政権を終わらせることができたのか?」という問の答を求めて来ていたのかもしれない。事実は小説よりも面白い。必見の価値ある作品と思われた。

   アメリカの「ブルーウェーブ」そして韓国の「キャンドル革命」―――米韓の「一般ピープル」の”パワー”は、知れば知るほど衝撃的なものだ。映像を通してではあれ、そうした彼らの姿を目の当たりにすると、日本の「一般ピープル」たる私は、自分(たち)の不甲斐なさに「恥じるしかない」と感じるのだ。また、同時に強く感じるのは、アメリカや韓国には、日本とは比較にならないぐらい多数の”まっとう”な「知識人」・「エリート」が存在しているらしいことだ。日本にも、望月氏や前川氏をはじめ、”まっとう”な「知識人」・「エリート」はいる。しかし、彼らと連帯して闘う「同僚」の数は、米韓に比較して著しく少ないと言えるだろう。さらに、アメリカや韓国の動きの中には、若者や女性たちの圧倒的な存在感がある。しかし、日本の場合には、それは極めて限られたものでしかない。そして、こうした日本の現状が、このどうしようもない〈アベ政治〉の長期化を許しているのだろう。それは、歴史的に形成されてきた日本の「〈政治〉文化」(人権意識、主権者意識等々)の現れという他あるまい。

   実は、こうした現状こそ、私がずっと前から書きたいと思っている「なぜ悪逆非道で”反国民”的なアベ政権が続くのか(6)―――反政治的心情と政治的無関心」のテーマなのだ。しかし、これは大変書きにくいものでもある。というのは、考えれば考えるほど、アベ達への怒りはもちろんなのだが、自分自身をも”嫌”になってしまうからだ。これに対して、このドキュメンタリー映画は、韓国のエリートと民衆が日本の私たちが抱えている「限界」を見事に乗り越えていることを伝えている。いやはや、「嫌韓」どころか、彼らの「直情的なほどの『まっとうさ』」(小熊英二)に「恥じ入る」ばかりなのだ。しかし、恥じ入っていても仕方がない。今度は、私たちが私たちの『まっとうさ』を実現する番なのだろう。

   

サロさん満12歳―――老境に入ってもなお!

  後ろ足が回復することを切に願う!
       ―――意欲ある限り、散歩しような!!


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今年のいい肉は鶏の手羽先だったよ


   ※早いものだ。もう師走も2日になってしまった。週一の仕事と二つの趣味と農作業が入ると、思いの外忙しい日々が続く。サロさんの足の方は日増しに悪くなっているようだが、昨夜はどんどん歩いていくので、歩きたいだけ歩かせようと、リードを外して自由に歩行させてみた。すると、これまで慣れ親しんだ散歩コースをいつまでももつれた足で歩いていった。歩きたいということは痛みもないのだろうとついていったら、2時間も歩いてしまった。心配した姉貴と2nd兄貴が車で迎えに来た。午後の11時を過ぎていた。無理したせいか、今日のサロさんの足の具合は良くないようだ。ただ、私もこれまでもそうだったし、これからもそうするだろうから、歩きたいんだったら好きなだけ付き合ってやろうと思っている。ただ、姉貴と兄貴達は、サロさんの姿を見て、お金を出し合って歩行補助車を買ってくれるそうだ。サロさん愛されているね!これで、公園で走れるかもしれないぞ。

   11月29日は、サロさんの誕生日だった。今年の「いい肉」は、関節のことも考えてコラーゲンいっぱいの鶏の手羽先にした。やはり、いつもの食事とは違って、大喜びでパクついていた。しかし、正直いって、サロさんの介護をすることになるとは考えていなかった。ただ、サロの意欲がある限り、なんらかの方法で、散歩を続けたいと思う。もちろん、減量して、炎症が治り、筋肉がついて、もっとスムーズに歩けるようになることを心から願っている。”満12歳”のサロライフが始まったのだ。

   満12歳を迎えたサロさんは、相変わらず食欲もあるし、表情も豊かだ。ただ、後ろ足の調子はかなり良くない。獣医は体重を減らして筋肉をつけろと言っていたが、脊椎変形症と関節炎の両方なのだろう。尻尾が右側に偏り、いわゆる「膝」の関節と股関節がうまく曲がらないようだ。今のところ痛がらないので、なんとか回復の方向に向かってくれることを願うしかないという気持ちだ。そんな状態でも、散歩に行きたいという気持ちは強いようで、声をかけると喜んで準備をし、歩き出すと一生懸命周りの匂いを嗅いだり、「お友達」を探したりしている。あと、思いがけなかったのは、顔見知りの人はもちろんだが、見ず知らずの人たちが声をかけて様子を聞いてきたり、自分が飼っていたワンちゃんの話をしてくれることだ。すれ違いざまはもちろんのこと、姿を見かけてわざわざ家から出て来てくれる人さえある。人間の「同情心」は、ワンちゃんの姿にも強烈に反応するものらしい。改めて、人の世の「温かさ」を感じているところだ。

   これに対して、昨今の世界の政治家たちは、もう本当に「絶望的」というしかないような有様だ。彼らには、おそらく、「同情心」も「人情」も「義」も「理」もありはしないのだろう。「欲望自然主義」にかくも単純に居直ることのできる恥知らずの政治家とそのお友達たち!いやはや、軽蔑するだけではとても足りないので、正直、どうすればいいのか悩んでいる。サロさん!どうすりゃいいと思う?!


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紅葉の散歩道・・・気持ちいいな

プロフィール

SARO MURIKI

Author:SARO MURIKI
おりこうさんのワンワンです。年齢は、2018年11月現在満12歳です。見てのとおりの柴ですが血統書はありません。性別はオスで、飼い主には、朝夕、45分ずつ2回の散歩を義務付けているVIP犬、正確に言うと、VIDです。文句あっか?!

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