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サロさん、満13歳!――ふたりでもう少し頑張ろう!

「花は桜木、犬はサロ」なんちゃって
   ―――もう、ほとんど「わがままな人間のお爺さん」みたいだW
 

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今年の11・29は「鶏の手羽元」だったよ


   昨日は、サロさんの満13歳の誕生日だった。足が悪かったり、尿管結石が心配だったりしたが、夏の頃より随分元気になってきたようだ。散歩もゆっくりだけれども1時間近く歩くようになって、近所の顔なじみの人から、「ずい分歩けるようになりましたね!」とよく言われる。何しろ、あちこちの匂いを嗅いで歩くのが大好きなので、私は「サーヴァント」として付き合っているという風だ。もう亡くなってしまったお友達の飼い主さんたちも、サロさんの毛を撫でに来たり、車を止めて様子を聞いてくれたりする。食欲はバッチリだから、もう少し元気でいてくれると思う。家の中では、自分の欲求を、目線や足や独特な鳴き声で、実に図々しく表現するw 全くわがままな人間のお爺さんみたいだ。そして、「散歩行く?」と聞くと、何故かほとんど「クシュン!」とくしゃみで答える。不思議なものだ。

   ・・・夜の散歩から帰って来た。今日はついでに最近のことを少し書いておきたい。「桜を見る会」のアベやアキエやその取り巻き連中の話は、あまりにもバカバカしくて、わざわざ書く気もしない。ただ、このどうしようもない事態を知ってか知らずか、あまり怒っているという様子もない日本国民「多数派」はどうなっているのだろうか。アベと同じ穴の狢なのか、それとも諦めているのか?その様子を見てまたまた諦めては同類項になるので諦めたくないが、昨日サロさんのために肉を買いに行ったら、去年「手羽先」を買った肉の専門店が潰れて失くなっていて、コラーゲンいっぱいの「手羽先」を買える店が近くになくなってしまった。日本は大丈夫なのかと、本当に心配になる。

   また、昨日は、ジュリアン・シュナーベル監督作品『永遠の門―――ゴッホの見た未来』という映画を見て来た。ゴッホの狂気が何故か身近に感じられて恐ろしくなった。見てよかったとは思ったが、カメラアングルとバックグラウンドのピアノ音楽が少しうるさく感じた。映画といえば、先月は、『記憶にございません』と『Thunderbolt Fantasy 西幽玹歌』と『蜜蜂と遠雷』を見た。『記憶にございません』はそうしてアベを許していくのかとか感じ、『蜜蜂と遠雷』はつまらん才能賛美の作品で、バカバカしく感じた。楽しめたのは『Thunderbolt Fantasy 西幽玹歌』だけだった。困ったことだ。

   11月ももう終わりだ。私も明日からは、心を改め、残りの余生を「隠者」(?)として、真っ当に生きて行こうと思っている。サロさん!もう少しよろしくね!
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消費税導入と株価の動向―――一般ピープルの肌感覚

サロさん!もう、PHコントロールは無理だよ(涙)
 それにしても、吐き気を催すほど醜悪なアベ政権に誑かされ、
  口先だけの「ナショナリズム」に煽られているのは間抜けでしょ!


   ※世の中、本当に馬鹿馬鹿しく感じられることが多い。そして、自分の心が荒廃していくことが恐ろしくも感じる。老人性の鬱かとも考えたが、それだけでないことは明らかだ。もちろん、嫌なことばかりではない。例えば、先週も、歌舞伎座で『吉例 顔見世大歌舞伎』(菊畑、連獅子、市松小僧の女)を観たり、日本語を勉強している外国人女性二人と言葉を交わしたり、家族と平将門由来の国王神社を訪れ、また、筑波山ケーブルカーで秋の大展望を楽しんだりしている。しかし、私の心は、現在と未来に明るい像が結べないのだ。理由は、日本と世界において、見え透いた嘘や言い逃れが「公共」の場において横行、跋扈する世の中となっているからなのだと思う。

   10月1日から消費税が10%に上った。私は、うっかり、封書の切手を82円のまま出して送り返されたりもしているのだがw、何しろ、生活防衛=買い物を差し控えることに心を決めている。しかし、過日、血尿が出たサロさんのために購入していたPHコントロールというドックフードを買おうとしたら、8Kg9000円台だったものがなんと21000円にもなっていた。「リニューアル」と称しているが「便乗値上げ」も大いに疑われるところだ。こんな値段ではサロさんと心中しなければならない。仕方がないので、より安価なpHケアや普通のドッグフードに変えている。先ほどサロさんと散歩して来たら、坂本九の明るい「明日があるさ」が聞こえて来た。しかし、サロさんの尿路結石の「明日」はどうなるのか、大変不安だ。

   それにしても、テレビをみていると、我々一般ピープルの”生活実感”とは全く異なる、景気の良さそうなことばかりが放送されている。株価が上っているとか、ボーナスが過去最高だとか・・・ 株価など、ジャブジャブにしたマネーを使った国際的金融資本による投機的売買や国民の負担に基づく政府ー日銀の株価買い支えの結果によるに決まっているのだ。過去最高のボーナスにしても、大企業82社の第1回集計にしか過ぎない。新自由主義の本元、アメリカでもそうだが、不公平な格差拡大の一側面でしかあるまい。

   つくづく感じるのは、政官財の”アベ友”勢力と御用マスコミによる「印象操作」(世論操作)に他ならない。モリ・カケ問題の追求に対してアベは当時はあまり聞くことのなかった「印象操作」という言葉を乱発していたが、実は、アベとそのブレーンたちこそが、マスコミや教育、そして、皇室や芸能界やスポーツ界を利用した、「事実」に反する「印象操作」に戦略的に取り組んでいたのだ。そのためにこそ、総力を挙げた「事実」の〈隠蔽〉・〈改竄〉・〈捏造〉が必要だったのだ。そして、この下品で見え透いた詐術の行き着く先は、歪んだ表情を伴った馬鹿馬鹿しい「居直り」でしかない。二階や下関市長は言ってましたよね、「何が悪いんだ!」とw。さらに、アベ友政治の”共犯者”たちは、これらの〈隠蔽〉・〈改竄〉・〈捏造〉=ウソを合理化するために、こうも言うことだろう。「自己責任だ。騙され、操られるバカなお前らが悪いのだ。」と。一事が万事、日本社会は、こんなサギ師社会になってしまったのだ。

   今日、アベ政権が憲政史上最長になるのだそうだ。まさしく、日本社会の劣化・凋落の”象徴”とも言うべき事態と言って良い。今日は、これから、蕨に出かける。しかし、その前に、一言言って置きたい。恥を知れと!

気候変動と「国土強靭化」〜明日は我が身と心得よ!

台風19号とそれに続く大雨被害は天災か?
 ―――地球温暖化の影響はずっと前からわかっていたのだ!!
 

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(群馬〜埼玉)神流(かんな)川の流木の有様


   ※朝夕の寒さが身に浸む季節となっている。被災された方々は心細い思いをされているのではないだろうか。ところで、先日、Mさんに群馬県の藤岡市周辺を案内してもらった。この旅については又後日報告したいと思うが、今日は、その中でもとりわけ印象深かった神流川の状況から、自然災害対策について一言述べておきたいと思う。

   神流川は、これまでも何回か訪れたことのあった。渓流とか清流とかの表現がピッタリ当てはまる本当に美しい川だった。その川が、台風19号とそのあとの豪雨によって、何キロにもわたって茶色く濁り、倒木に覆われる状態になっていた。本当に驚いた。地元の人の話によると、この膨大な量の倒木は人力によってしか処理できないのだそうだ。いやはや、自然の力の強大さには改めて驚かされる。

   埼玉に住む私自身、台風15号や19号の時には、できる限りの準備を整え、台風情報を見続けていた。私の住む地域はほとんどこれといった被害はなかったが、千葉や福島をはじめ、その被害は甚大で、「本当に気の毒だ」と思うと同時に「明日は我が身だ」と思わざるを得なかった。身近な人たちの中にも、生まれて初めて避難所に避難した人もいたし、1947年のキャサリン台風による利根川や荒川の氾濫の話を教えてくれた人もいた。問題は単純かつ深刻なものだ。

   まず、このブログでも何度か言及しているが、地球温暖化による気候変動は以前から指摘されていた事態で、とりわけ、巨大台風や海面水位の上昇による土石流や河川の氾濫などは完全に”想定内”のことと言って良いのだ。これに対して、グレダさんではないが、我々大人、とりわけ、巨大な権力と影響力を持つ各界の「エリート」は地球温暖化対策にどれほど真剣に取り組んできたと言えるのか。しかも、これまで歴史的にも台風や津波、火山噴火や地震などで繰り返し大きな被害を受けてきた「災害大国」日本の政・財・官の「(似非)エリート」たちは、当然想定される巨大台風や豪雨そして巨大地震に対する備えにどれだけ真剣に取り組んできた言えるのか。

   先日、先に言った旅行の帰り道、リュックサックのチャックが開いて旅行用の小物入れを落してしまった。まあ、戻ってくることはないだろうと思いながらも一応警察に届けて見たのであるが、なんと、それを届けてくれる人がいたのである。テレビで磯田道史さんは日本は落し物が帰ってくる国だと言っていたが、日本の「一般ピープル」(?)は本当にすごいと改めて感じた。これに対して、最近の日本の「(似非)エリート」どもは、本当に仕方のない奴らばかりではないか。これまで見てきた様々なシーンにも明らかなように、彼らは、一言で言えば、クソなのだ!何もしてこなかった上に危機を前にトンズラした森田健作千葉県知事のアホ面など思い出したくもないし、「桜を見る会」の国会での追求に醜く歪んだ表情を浮かべながら恥知らずな答弁を繰り返すアベやその仲間連中、そして、菅原だの、河井夫婦だの、萩生田だの、島村だの、甘利だの、麻生だの、片山だの、要するに、「地盤・看板・鞄」にすがって「権力」にしがみつき、国民の血税を食い物にして肥え太ることしか考えていない、「今だけ、金だけ、自分だけ」を体現するような輩ばかりではないか。キャ奴らが、普通の国民の生活を考えて政治を行なっているなどとは当然思えないのだ。

   そのことは様々な面に現れている。「英語の民間試験」の導入などもそうだし、オリンピックも、年金も、雇用制度も、医療制度も、外国人労働者の安易な受け入れも、そして、自然災害対策もそうだ。今回も含めて、自然災害によって多くの人命が失われ、生活の根幹が脅かされている。これに対して、口先だけではなく、「公」に対策を講じるのが各界「エリート」の責任と言うものだろう。しかし、アベ友政権は、アベ友には利益をもたらすが、国民の安全(緒方さんの「人間の安全保障」も思い出す)には全く役に立たちそうもない無駄な防衛費ばかり増大させている。三木義一さんによれば、「年度別防災関係予算の推移を見ると、災害予防のための国土保全費がピーク時(平成十年度)の、なんと三十分の一ほどに激減している」(『東京新聞』10月17日)というではないか。「国土強靭化」が聞いてあきれると言うことだ。

   繰り返しになるが、アベ友政権の周りに巣食う輩には、「公共性」を体現するような、すなわち、国民みんなの生活の安全や向上を目指すと言う「公人」としての当たり前の理念が感じられる人物が極端に少なく感じられるのだ。もちろん、予算には限りがあるから優先順位はでてくるだろう。しかし、それは、あくまでも、国民の「人間らしく生きる権利」が”公平”に守られるようにつけられるべきものであって―――それを監視し、実現させるのが議員の責任だろう―――、その何倍をも期待する政治資金への見返りとしてや、選挙がらみで「共犯」関係を形成する「身内」の利益のためになされるべきものではあるまい。アベ!野次る前に、モリ・カケ関連の黒塗りの「公文書」を公開してみろよ。そうしたら信用してやるわw

   「無策」によって被害を受けた人々がでないよう極力努力することが必要だ。巨大地震や巨大台風そして豪雨、それらに対する具体的な行政的施策が積極的に取られていると感じることができないのは私だけだろうか。個人的に備える当然だ。しかし、個人的に対応しきれない事態があるからこその「政治」だろう。はっきり言えば、オリンピックやなんだかパレードなどはどうでも良いから、本来ならば、こうした方面にこそ力を入れるべきなのだと思う。

   これから、ちょっと、東京まで、出かけてきます。
プロフィール

SARO MURIKI

Author:SARO MURIKI
おりこうさんのワンワンです。年齢は、2019年11月現在満13歳です。見てのとおりの柴ですが血統書はありません。性別はオスで、飼い主には、朝夕、45分ずつ2回の散歩を義務付けているVIP犬、正確に言うと、VIDです。文句あっか?!

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