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SARO-MURIKI「つぶやき」選集(17)ジェジェ!そこまで言うの!

2013年5月―――橋下だとか、猪瀬だとか・・・安倍隠し?

 ※ わが〈しもべ〉たる飼い主は、5月は、結構、本を読んでたみたいだね。あと,お友達と会津地方に旅行に行ったり、40年ぶりに東京ドームでプロ野球を観たんだって。でも、僕にちゃんとした報告がないよね。なぜだ?


 国家と金融資本は信用してはいけない。
 ―――う~ん,実に核心を突いた〈つぶやき〉で,恐ろしいくらいだ。気をつけよう。

 
 NHKは原発の上をパラグライダーで飛ぶことをテロリスト扱いにするんだな。原発に反対することはテロリストと同じで、原発を守って再稼働させることが善というわけだ。
 ―――ところで、一国の首相である政治家・安倍が,盛んに原発輸出の「営業」をやっているが,我々はそんな他国の一般ピープルを危険に曝すようなことを頼んだ覚えはないよな。おかしくね!要するに、安倍は、東芝など原発関連企業の〈使イッパ〉というわけだ。肝に銘じようっと。

 
 高市早苗・自民党政調会長によれば、戦前の日本がアジアの国々に対して、多大な損害と苦痛を与えたのは、「自衛」のためで「侵略」じゃないんだって。子供の言い訳だよね。あれが侵略じゃなければ侵略とは何をさすんだ。朝鮮半島と中国の一般ピープルにとってそんな話が通用する分けないじゃないか。
 ―――戦前の朝鮮半島・中国に対する行為は,言うまでもなく(これまでの自民党政府も認めているように)、侵略なんだよね。自民党三役の一人としてはっきりしてもらいたいものだ。

 また、「当時は経済を断交されて日本の生存が危うく、自存自衛が国家意志だと思い、多くの人が戦争に行った」ということだが、対米英戦がそうだというのなら、まず、アメリカに行ってそう言ってみなよ。でも、吉田茂も「大東亜戦争」も「自衛」の名目で行われたと言ってたよね。
 ―――さすがに太平洋(大東亜)戦争を美化した「大東亜共栄圏」のイデオロギー、すなわち、太平洋戦争はアジア「解放」の戦争だったとまでは言えなかったようだが、『ABCDライン』に対する「自衛」戦争だったというわけだね。太平洋戦争が,中国への「侵略」を続行するために東南アジアの資源の「獲得」を目指し、その結果として、米英蘭と衝突した「帝国主義」戦争であったということは自明のことだけれども、侵略される側から言えば、米英蘭であろうが、日本であろうが、「侵略」に決まっているのだ。

 要するに、大陸への侵略に行き詰まった日本の戦争指導者たちの、東南アジア侵略のためのプロパガンダなんだよ。そのために、どれだけの多くの人々が犠牲になったことか。でも、この議論、現在の北朝鮮政府は、きっと、最大の理解者だと喜んでいるよ。
 ―――「現在,経済を断交されて、共和国の生存が危うく,自存自衛が国家意志だと思い、多くの人々が核武装を支持し、対米戦に備えている」と。ましてや、究極の無差別爆撃によって何の罪咎もない子供たちを含めた多くの同胞が犠牲になった被爆国の政府でありながら,アメリカに遠慮しているのかどうかは知らないが、核先制不使用の宣言にも賛成できないで、つまり、究極の無差別爆撃を批判・否定できないで、どうして北の核武装を本質的に批判できるのだ。日本であろうと北朝鮮であろうと、一般ピープルは国家を信用してはいけません。


 また、橋下がやってくれているが、恥知らずとはこのことだ。「従軍慰安婦」制度は、あの「聖戦」を戦った「皇軍」兵士の南京における婦女暴行があまりにもひどかったので、陸軍が考えたという説もある。敗戦後、日本政府は、負けた占領軍にも提供しているが、こういう輩の言動を恥知らずというだ。
 ―――橋下の議論は,おおまか、従軍慰安婦とは、「強制的」にではなく「合法」的にかき集められた兵士向けの「売春婦」で、こうした制度は、兵士の欲求不満を解消し秩序を維持するためには必要不可欠だとだれでも理解できる制度であって、確かに「軍」の関与はあっただろうが「国を挙げて」やったわけでもなく、他の国の軍隊にもあったのだから、日本だけが批判されるのはおかしい、というものだ。長くなるので後日に譲るが、こんなもの、全て容易に否定しうるものだ。そして、ああだ,こうだと言い逃れをしようとしているが、結局、橋下は、従軍慰安婦制度の「強制性」(性奴隷制)を否認し、荒ぶる兵士に女性を「充てがって」鎮静化させるための制度の存在を是認しようとしたわけなのだ。「私は」それに賛成だとは言わなかったって? じゃあ、皆で,それを批判的に反省して、そうした仕組みを無くそうとしたとでも言うのかな?在沖米軍に,(アメリカ人のでは恐らくなく)日本人の「風俗」嬢の利用を〈したり顔〉で勧めておきながら。本当になんてやつだ。戦後の日本政府の〈クレージー〉な対応についても後日。

 
 朝起きて思ったのだが、橋下は、歴史認識問題で窮地に立つ安倍を、自分が矢面に立つことによって救い、恩を売るためにあんなアホなことを言ったのではないか。そうとしか考えられないほどの恥ずかしさなのだ。どちらにしても、もう政治家としては、命脈は尽きたということだろう。
 ―――現時点で、橋下の「命」を救ったのは公明党だった。公明党って,あんな発言をした橋下が「行政の長」として大阪市に存在し続けることを認めるんだ! 『国家悪』の著者、元創価大学の大熊信行さんだったら,何といったでしょうね。学会系の知識人たちにも聞いてみたいものだ。
 
 NHK 視聴料とって,安倍の「太鼓持ち」ばかりするな!!! 公海上で問題ないといいながら,北朝鮮の領海内に落ちたといいながら、長い時間,分けも分からない潜水艦とミサイルの放送はやるんじゃねえよ。
 ―――最近のNHKニュースは、「安倍政権・全力応援」のため、なにか追いつめられたような雰囲気さえ感じられます。アナウンサーも,無節操な提灯持ちタイプは何も感じていないみたいだが、少しは世の中見えていそうなタイプは、何やらぎこちないというか,戸惑いみたいなものさえ感じます。このままだと、報道機関としての最低限度の信用さえ失ってしまいますよ。それとも,イスタブリッシュメントにとっては,安倍政権が最後の砦なのかな? でも、それじゃー、レベルがあまりにも低く過ぎるでしょう。そこまで,落ちたの?

 
 日本郵政の新人事。安倍政権は、私たちが「危うい」未来のためにコツコツと貯蓄した資産を,原発の東芝だの、新自由主義のキャノンだの、既得権益層と外国資本のエージェントに委ねようというわけだ。庶民よ,一般ピープルよ!こんなことを許しておいていいのか?!
 ―――自分で言うのも何だけれど、これまでのブログにも書いてきたように、経済学の基本に則って自立的に考えれば、「アホノミクス」(最近は、金子勝大先生まで「アホのミックス」なんて言ってますが)の性格と帰結など、簡単に理解できるものだ。そして、その最も犯罪的な行為は、一般ピープルが(その労働の成果の一部を将来の一定の時期における分配の基準として)蓄えている「貨幣」」あるいは「資金」を収奪ないし減価させることだ。何が株価の上昇だ。その上昇を支える貨幣をどこから、どのように持ってきているというのだ。もう一言,「インフレは、資産家による無産者(サラリーマン)からの間接的な盗みだ!」(直接的な盗みはデフレということになる)
 
 橋下徹のツイッターを覗いてみたが,まあ,口からでまかせに色々と言うものだ。詭弁を弄して論破したふりをしたい子供みたいなものだ。前言を翻して防戦に努めながら、相変わらず基本的な論理を歪めて自己正当化を準備する。でも,あの言い訳を支持者はどう聞いているんでしょう。いいんですかね?
 ―――橋下の支持者たちは,安倍の支持者たちと同じように、いわゆる「歴史修正主義」的言説に反応して、喜んでいたわけですよね。ところが、今、主にアメリカからの批判を受けて、彼らがその言説を否定しようとしているのを支持者たちはどんな気持ちで見ているのでしょう。まあ,国内的には、〈敵〉に勝つためには口からでまかせ何でもありだみたいに見せたいと思っているのでしょうが、結局のところ、橋下や安倍は、自己保身のために、彼らの「基本理念」に冷水を浴びせているわけですよねえ。違うんですか? 要するに,彼らは、国内的にはライオンのふりをしたいのだけれど、結局,米ソ冷戦下にアメリカによって育てられた飼い猫なんですよ。にゃん子、ごめん。
 
 「夢は、諦めなければ,必ず実現できる」という話は,ちょいと,欺瞞的では。ということは,実現できないのは,諦めたお前が悪い、ということになるよね。諦めないことも大切でしょうが、「宝くじは,買っても当たるとは限らないが,買わなければ絶対当たらない」ぐらいが謙虚で良いんでは?!
 ―――私は、〈命〉に厳密な因果律を適用して考えることはできないと思っています。要するに,個の「努力」や定められた「運命」ではなくて、「偶然」によって個の〈生〉は推移して行くのです。勿論、実存的投企や自律ー自己責任も大切だろうが、一般ピープルの人生は多くそんなことでは決まらないのだ。現在の若者の雇用情勢一つとってもそうだが、明日、一方的に車にぶつけられ、働けなくなることもあるのだ。そうした、個人の努力や生き方ではどうにもならないことを自覚することから,共感や連帯や相互扶助も生まれる。そうした感覚をスポイルする一つが、「夢は、諦めなければ,必ず実現できる」といった自己責任論の神話です。
 
 櫻井某とかいう女性評論家は,えらく上品ぶっているようだが、心の中は、「下司」そのもの、発想が醜いね。週刊新潮の記事の感想なのだが、低線量被爆に対するプロパガンダまでは「ご愛嬌」だが、避難している被災住民を貶める発言は許せないと思った。自民支持者のルサンティマンはあれに反応するんだ。
 ―――昨日、聞いたらアナウンサーだったんだってね。どうせ,日テレか,フジでしょう?どおりであまり観たことがなかったわけだ。あの手の評論家は権力者に〈雇われて〉彼らの弁護をやっているわけだから、要は、あることないことを持ち出してきて、自民党政権や東電による原発の開発や再稼働を推進しようと努力するわけだ。足尾鉱毒事件の時も,水俣病の時も、然りだ。
    特に、櫻井が、「川内村」の遠藤雄幸村長の話を持ち出しながら、自分らこそ根拠レスの身内の恣意的基準を振りかざしながら、「1ミリシーベルト神話」などと低線量被爆への危惧を揶揄し、さらには、原発事故によって故郷を汚され、様々な理由で帰村しない人々に対して,次のような理由で経済的圧迫を加え、帰村を「強制」しようとさえするのだ。

    しかし、人々が戻らない理由のひとつが利便性の味を知ったことだと遠藤村長は語る。
「避難先の郡山市などでは、川内村のときより楽で贅沢な暮しが出来ます。しかし、それは自力で支えているのではなく、東電などの生活支援による生活です。足るを知る次元から、遠くなりつつあると私は感じています。困ったときの行政頼みの傾向が強くなったのも明らかです」
     現在、仮設住宅や借り上げ住宅に住んでいる人々には、1人月額10万円が東電から支給され、それは平成26年3月まで続行される予定だ。自宅に戻りたくても戻れない人々には必要な支援だが、戻れる環境が整っても戻らない人々が出てくる背景には、この種の支援があるのも確かだと遠藤村長は語る。
「新政権の援助は住民の自立を促すものにしてほしい。月額1人10万円の援助は、少なくとも、26年3月以降は延長しないことを明確にして、自立に向けた心の準備を促してほしいと思います」

    おいおい、誰に向かって説教たれているのだ。福島原発事故そしてその結果としてある現状の責任はどこにあるのだ。ちゃんと責任とらせろよ。そして,おそらく、自民党の「太鼓持ち」として「原発安全神話」を吹聴してきただろう櫻井自身も〈自立的〉に責任を取ってほしいものだ。勿論,帰村の結果、何の罪科も無い子供たちに、低線量被爆の影響で被害がでたら(チェルノブイリのように、個別的因果関係の立証は難しくても、確率的な恐れは明らかにあるだろう)、勿論,〈美しい〉あなたは「腹を切る」よね。


 猪瀬がまたやってくれた。本当に懲りないものだ。私は,外国の人たちの感覚はよくわからないけれど、日本が好きな外国人にとって、あれは幻滅を誘うものなのでは。「大金用意したよ。キャッシュでね」ですからね。それにしても、今の日本,「金を使う所、そこじゃないでしょう」というのが多すぎるね。
 ―――まあ、もうほとんど,涙が出るほど情けない状況になってきた。報道機関も,視聴者をなめてますよね。あの当時だって「大本営発表」は眉唾だったわけでしょう? WHY?の答えが無かったって。イスタンブールが強そうだって? 情熱? ユーモア? あれは何ですか? 卑屈でしょう。



 
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プロフィール

SARO MURIKI

Author:SARO MURIKI
おりこうさんのワンワンです。年齢は、2018年11月現在満12歳です。見てのとおりの柴ですが血統書はありません。性別はオスで、飼い主には、朝夕、45分ずつ2回の散歩を義務付けているVIP犬、正確に言うと、VIDです。文句あっか?!

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