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SARO-MURIKI「つぶやき」選集(18)――嘘つきは泥棒の始まり

 2013年6月―――

君たちは、誰のために、何をやろうというのかね?!
       


 ※ 先日、この「つぶやき」選集を書き始めた頃の記事を読み返してみました。なんとものんびりした川柳などが並んでいました。それが、今では、「過激」な時事問題関係の「ぼやき」が中心となっています。そのきっかけは、民主党・野田政権への怒りとその後の〈デジャアベ〉政権の成立およびその政策的有様への危惧だったのですけれど、実際、こうした日本の政治的状況は巨大な南海トラフ地震と同程度の被害を日本に与えることになるのではないかと私は心配しているのです。実際、この「つぶやき選集」で指摘してきたことが、次第に現実味を増してきています。参院選が間近です。


 安倍のインフレ政策は、「資産家による無産者(サラリーマン)からの〈間接的〉な盗みだ!」(これにたいして、デフレ政策は、松方デフレを典型に、〈直接的な〉盗みはということになる。)

 【追記】―――あなたはアベノミクスで生活が良くなりましたか? どうして、それによって生活が破壊されようとしているにも関わらず、〈現実〉を見ようとしない多くの人々が存在するのでしょう。デフレ克服といっても、どうして実体経済に根拠を持たないインフレ政策を安易に受容するような経済理論家がいるのでしょう? 黒田の異次元の金融緩和も、予想通り、日本の一般ピープルの資産を国内富裕層と外国金融資本に差し出すことになっただけのことではないでしょうか。あとは、一般ピープルの〈実質的な〉タダ働き、あるいは、低賃金労働の増大そして労働強化だけです。

 つくづく思う。橋下や安倍は、国内的にはライオンのふりをしてカッコつけているけれど、結局、米ソ冷戦下にアメリカによって育てられた〈飼い猫〉なんですよ。アメリカにはゴロニャンですから。

 【追記】―――思想や経済的利害が相反する国々とも、出来得る限りの相互理解と対話可能な関係の維持が必要なはずですが、どうして彼らはアジアの国々にはあのような不遜な態度で、そして、アメリカには卑屈な態度で接するのでしょう。さらに、安倍たちは、さかんに二枚舌を使っていますが、在日外国人には日本語の堪能な人たちがたくさんいることを忘れているのではないですか。本当に孤立しますよ。

 幻想の「国益」に惑わされること無く、『万国の一般ピープルよ,団結せよ!』ってことだろうなあ。政府・マスゴミは、何しろ、国家間、民族間に〈対抗軸〉を設定し,そこでヘゲモニーを握ろうと必死なわけだ。相当危機感もあるのだろう。曇りなき眼で観れば,事態ははっきりしているからな。

 【追記】―――国家的対立の思考枠組みの中に人々の発想を閉じ込めようとするわけだけれども、実際は、彼らこそ、最も反「国民」的であったり、(使いたくはないけれど)「国益」に反した行動をとっているといえると思います。彼らが代表している、多国籍資本のヘゲモニー(分かりやすくいえば、彼らについて行くしかないと思わせること)の行き着く先がどのようなものであるかを考えたり、それなしでもやって行ける社会を構想できるのかが、私たちにとって、その呪縛から解放される条件ということでしょう。

 (尖閣問題で)野中さんが動いた。流石ということだろうな。NHKはじめマスゴミが盛んに『撤回はしないんですか』と責め立てていたが、戦争の「真実」を知り、戦後の政治過程を直接経験した、自民党護憲派最後の人の言葉だ。私は信じ、支持するよ。まあ、「愛国」という安全圏から批判するのはよした方が良い。

 【追記】―――野中さんも橋下も「被差別部落」の出身だという話だが、「出身」がどこだろうと、まともな人間もいればどうしようの無い人間もいるのは当たり前のことなのだ。そのことを確認することが、ワケも分からない生まれによる差別を超えることでもあるだろう。それにしても、最近の鳩山発言もそうだが、政府・読売などの意図するところは、要は、話の脈略よりも、国民を(せこい)「領土的ナショナリズム」の思考枠組みの中に閉じ込めておきたいというものにすぎないことは明らかだ。

 麻生財閥の御曹司の露出度が極端に低いな!これは,参院選までの「消費税隠し」のためでしょう!!そりゃそうだ。アホノミクスによる物価上昇による収奪に加えて、さらに、金持ち達の資産たる国債の信用維持のために、一般ピープルから収奪して、財政赤字を収縮させようというのだからねえ!!!

 【追記】―――消費税の値上げの目的が社会福祉の充実のためだなんて信じられます?最近の「復興税」のこと一つ考えても想像がつきます。国債の暴落阻止のためですよ。私の経済学の先生は、「〈資金〉はいつの時代にも必要だ」みたいなことを言っていましたが、預貯金や年金資金とは実質的に何を意味するのか、そのことを原理的に考えてから、現在の資金運用の在り方などを反省的に捉えて行かなければならないと私は考えています。現行の金融システム如きものの中で、労働の成果を掠め取られてはなりません。(このことについても、後日、詳細に展開予定です。)

 アホの「成長戦略」が打ち出されたが、要は,新自由主義路線のなかで多国籍企業が日本と世界の一般ピープルを収奪し,その生活を破壊する方向性を明確にしたということだ.それが,日本の実体経済を強化し,多数派の国民の生活を向上させるなどと笑わせるんじゃない。大越!気持ち悪いぞ。まだ言うか。

 【追記】―――社会現象ですから不確実性から逃れることは出来ませんが、NHKの大越のように、政府に都合の悪いところはマスキングし、かなり不確実な場合でも、政府に都合のいいところは幻想を肥大化させようと論じる、まあ、それが彼らの仕事なのだろうけれど、視聴料は払いたくないですよね。勿論、BSを中心に面白い番組もありますよ。たとえば、BS歴史館「関孝和」とか旅のチカラ「あの歌が生まれた瞬間を探して~加藤登紀子 ポーランド~」等は、秀逸でしたよ。でも、私は悩んでいます・・・

 安倍政権の政策は、もう露骨にイスタブリッシュメント(=政財官の支配階層)向けのものになっている。一般ピープルは、本当に,舐められている。実際のところ、何言われているのか分からない人も多いのだとは思うけれど(涙)、でも、最近の地方自治体首長選挙の結果等をみると期待が持てそうにも思う!

 【追記】―――幻想は幻想で、いつかは化けの皮は剥がれるものですが、安倍や東電のように、ゾンビ的に「復活」する輩を阻止できない弱さも私たちにはあるのです。でも、地方を見ると、少なくとも、安倍自民党政権が盤石だなんてことはない、そう感じるのですが。

 「アホノミクス」は、一般ピープルの生活を破壊する物価と消費税の「アゲノミクス」で、それだけではなく、「成長戦略」という名のさらなる反・一般ピープル的新自由主義の化けの皮が剥がれた、「ハゲノミクス」というわけだ。
アゲノミクスで始まって、ハゲノミクスで終わっても、大企業減税だけは残します。だって、お友達なんだも~ん。一般ピープルなんて、どうなってもかまわないのよ~ん。

 【追記】―――こんな言葉遊びみたいなことばかりしか思い浮かばない今の日本の政治は、本当に危ういですね。繰り返しますが、南海トラフ地震も来るんですよ。大丈夫なんですか?こんな政権で!

 この十年ほど,中村さんの仕事そしてペシャワール会報などをフォローしてきましたが、中村さんが国籍を捨てなければならないような状況にしないよう頑張らねば。そのためには、まず、つまらぬ(「国益」)ナショナリズムを総点検すべきだと思います。

 【追記】―――このことについては、「本当に憲法9条が変えられてしまったら……。僕はもう、日本国籍なんかいらないです」:特集ワイド:憲法よ 医師・中村哲さん http://mainichi.jp/feature/news/20130606dde012040026000c.html …をご参照ください。


 (脱原発に一票)ということで:安倍thin三の妻が、私は原発には反対だけれども、自民党をよろしくねとか、安倍自民党に投票してねとか言って、反原発票すら取り込もうとしているらしいが、それはないでしょう。「反原発なら、自民党には絶対入れない!!!」ということですよね。

 【追記】―――政権与党としては、原発に批判的な人や改憲に反対な人の票も手に入れようという策謀なのでしょうが(衆院選の時の自民党の公約なんかすごかったですよね)、他方では、「どうせ私をだますなら、だまし続けてほしかった」なんて人もいるのでしょうねえ。

 分かっていたとは言いながら、一般ピープルの資産や将来の税負担によって、円安や株価上昇を目論み、一儲けしようとした輩はどう罰せられるのでしょうね。どうして黒田(クロルンダ)!!あ、そうか。君もあの「飛ぶボール」の加藤君のお友達だったよね。HaHaHa,と。
 「飛ぶボール」にしても、戦争責任にしても、原発事故にしても、本当に日本の権力者は責任を取らない!要は「権力村」が支配しているからだ。知らなかったって?!あれだけ騒がれている中、確認すらしなかったのなら、それだけで責任問題だろうし、部下が嘘を言っていたというなら、首をきるだろうが。

 【追記】―――加藤君は、現在も、あのままですよね。全柔連もですか? 今、別の〈流れ〉に権力が移行すると、相当ヤバいことが表沙汰になってしまうのではないですか。黒田君は、お仲間のために株価を維持しようと、国民の年金資金にまで手を付けているらしいじゃありませんか。

 水野参事官の「左翼のクソども」〈発言〉は、イスタブリッシュメントの「本音」なんでしょうけれど、この「左翼」の定義は、「お上に逆らう者」という意味だよね。この言葉に、情けないズッコケ「右翼」が共鳴しているようだが、権力に媚びる安倍支持「右翼」と同じで、「提灯持ち」以下ですよ。

 【追記】―――官僚にだって「良識派」はいるのでしょうが、こんな輩も多いんですよね。彼らにとっては、「(自分たち)お上に逆らう者」は「左翼」ということになるのでしょう。逆に言えば、今の「右翼」は、なぜ日本の美しい国土と同胞たる日本国民が放射能によって汚染されることにあんなに寛容でいられるのでしょうねえ。だから、「右翼のクソども」とはいわれないんだ。

 小沢一郎よ!私は久慈に縁あるものだが、あんな汚い長州閥の末裔になんか負けるんじゃない!! 奴らは汚いのだ!!!(勿論、長州の「一般ピープル」が、ではありませんよ。)

 【追記】―――現時点で、小沢さんの果たす役割はどうなんでしょうね。私は、今の安倍極右政権に対抗する貴重なリベラルの一翼を担うものと考えますが、数百万といわれた小沢支持者は一体どうしたのでしょうか。やはり、彼らにとっては、地方での再起こそ鍵なのではないでしょうか。都市部は、共産党と社民党そして市民のネットワーク等の共闘態勢でしょうか。まずは、理念を明確にすべきです。後は、民主党の時のように、腰砕けしないことです。ありゃ、スルメを食べた後の猫みたいでしたよ。みっともない!

 安倍thin三、ポーランドで原発セールス。福島原発事故後のこのボロボロの現状の中で、どうして、外国に売り歩くことができるのか?要するに、原発関連企業の利益しか考えていないのだ。そして、国内でも、「原発村」利益のためだけに、原発新設・再稼働というのだ。外国の一般ピープルも呆れてますよ。

 【追記】―――原発に疑問を感じている人は、あの姿を見て、どう思っているのでしょうか。嘘つきは泥棒の始まりといいますが、次は、私たちの〈命と生活〉も盗まれてしまいそうです。

 安倍は、自民党憲法改正案に見られる反自由主義的・反民主主義的(明治憲法的)イデオロギーをごまかそうと、何と、「自由と民主主義」の価値観の共有などと、三文役者のような、実のない、薄っぺらな表情で演説しているが、真っ当な大人にそんな言葉を信じるアホはいないぜよ!
 今日、街中の『温泉』に行ってきた。歌謡ショウをやっていた。どう考えても、イケメンとは思えず、音も外しまくっている歌手に、おばさんたちが奇声とオヒネリを投げまくっていた。さっき、都知事選の開票速報をチラッとみた。なにか、納得してしまった。都民は私にとっては、エイリアンだ。
  都知事選・投票率43%とか。この沈滞感はどこからきているのだろう。やはり、民主への失望感からだろうな。今の日本の政治的支配層の黒幕は、米日の多国籍資本だ。一般ピープルの命と生活を守るためには、その強大な権力とそのサボタージュに対抗しなければならない。それを民主は避け、共産は主張した。
 共産の政権取得はあり得ないとの考えから、「中道リベラル」に期待する向きもあったが、それ自体が実体的根拠が脆弱で、自己崩壊してしまった。要は、私たちが自らの生活の質を決定するだろう、原発、TPP、福祉、教育などの基本的在り方を問い直し、地域と職場で再起する以外ないのだろうと感じる。
 中道・左派の特殊日本的在り方、それは〈日本国憲法の実現〉という形をとるしかないと思うけれど、その内実を保証するためには、御用イデオローグと「マスゴミ」との日常的意識レベルでの対決が最も重要に思われた。日本におけるリベラルは非常に難しいのだろう。

 【追記】
 ○安倍政権は、日本国憲法の価値を否定する、極右政権である。
 ○小沢・鳩山は、日本権力構造の中枢をなすイスタブリッシュメントの利害に手を触れようとして、政・官・財・マスコミ等の主流派から総反撃を受けた。「政治と金」なんかではない。
 ○日本の「リベラル」は、今、まさしく、日本国憲法の諸価値(自由・平等・生存権・平和主義・国民主権)を護る、あるいは、実現する〈力〉として存在するしかない。
 ○その〈力〉の結集をどう図るのか。そのためには、これまでの党派的利害を優先した運動を乗り越える力となる、ノン・エリートの、「リベラル」な諸価値に基づいた、「政治」的自立が必要となる。


 わが人生 いつやるか?って 過去でしょう!

 【追記】―――もう手遅れということですが、そんなこと言っていても仕方がないので、頑張って、もう一花咲かせましょう。一般ピープルとしての花を!

 ―――サロさ~ん。散歩だよー。   待ってたよ~ん
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プロフィール

SARO MURIKI

Author:SARO MURIKI
おりこうさんのワンワンです。年齢は、2018年11月現在満12歳です。見てのとおりの柴ですが血統書はありません。性別はオスで、飼い主には、朝夕、45分ずつ2回の散歩を義務付けているVIP犬、正確に言うと、VIDです。文句あっか?!

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