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2014年 夏の旅―――妙高登山、他

 サロさん!次は、君と私で行こうかね?


   ※昨日は早朝に墓参りを済ませてきました。今年の夏ももうすぐ終盤ということですね。ところで、私は8月中にもう一度富士山周辺を訪れたいと思っているのですが、今回のブログでは、これまでの「今年の〈夏の旅〉」をまとめて紹介しておきたいと思います。


     ○7月22日 武蔵丘陵森林公園・ドッグラン

  ※いつか本格的なドッグランに連れて行ってやりたいという我が飼い主の「煩悩」は,梅雨明け直後の夏空の下、「姉貴」を誘って僕を連れ出すことになったんだよ。 
   

DSC_2079いざ公園へ

     いざ!公園へ―――車の中は涼しく、僕は、「姉貴」を足蹴にしながら、やる気満々!


DSC_2073ドッグラン

      でも、熱中症警戒警報のでる中、「暑さにも負けず」とはいかず・・・(本物の汗!)


DSC_2062熱中症


     ※気温36度では,足が火傷をしてしまうよ。やっぱり、夏にドッグランはやめようね!










  ○7月26〜27日 四万温泉―――「兄貴」の誕生日旅行

   ※「姉貴」が出雲に続いて四万温泉にも行かねばならなくなったので、我々も「2nd 兄貴」の誕生日に合わせて、車で出かけ、合流することにしたのです。四万温泉には、宮崎駿の『千と千尋の神隠し』の舞台のモデルとも言われている、積善館もあるのです。

 【旅程】第1日 関越(渋川伊香保)―17号―353号―145号
        ―353号―四万温泉
     第2日 四万温泉―353号―145号―三国街道
        ―(渋川伊香保)関越


DSC_0409四万温泉

四万温泉・発祥の湯「御夢想の湯」―――足湯には浸かってきました。


DSC_0443四万川ダム

四万川ダムの上で―――緑色のきれいな湖水でした。


DSC_0459温泉卓球

恒例の〈温泉卓球〉を楽しむ―――卓球の後のひとっ風呂が格別でして。


DSC_0477温泉街

朝の温泉街を散歩する―――これは雰囲気がありましたよ!


DSC_0480積善館

後が噂の「積善館」――古くて、冷房がないのも当たり前とか。


  ※こうした旅行も悪くありません。とりわけ、運転しなくていいサーヴァントは超楽ちんでした。最近の傾向としては、奥さんが「道の駅」ファンなので、各地の「道の駅」で買い物をすることが一つの楽しみになっています。今回は、「1st 兄貴」がサロさんと留守番しましたので、お土産は、ド〜ンと、「ブルーベリー」1パックを奮発したのでした。






○7月31日 山梨県・大月――クロス・カブで初ツーリング

  【旅程】16号―411号―(奥多摩湖)―139号―(松姫峠)
     ―(大月)―20号―(相模湖)―16号  
                     (全長264km)

DSC_0503初ツーリング大月
139号線・深城ダム付近のCC110


  ※慣らし走行も兼ねて大月までのんびり走る。印象的だったのは、139号線。ここなら、もう一度寄り道しながらゆっくり走ってみたい。三頭山や御前山、大岳山や御岳山など、若い時に登った山々が近い。奥多摩湖や沢筋の水もきれいだ。110ccのカブ君は,50ccのベンリー君とは違って、峠道も飛ばそうとしなければ余裕をもって走ってくれる。股の内側の筋肉に張りが感じられたが、これは年相応のことと諦めるしかないのだろうな。









○8月4〜6日 新潟県・妙高高原――Kさんの誕生日記念旅行

  ※毎年、この時期に家族旅行をしているが、今回は「兄貴」たちが仕事で行けないので、3人だけでということになった。場所は45年前に行きたくて行けなかった妙高高原。今回の予想外の収穫は、初日走ったロマンチックな田舎道、菅平などの高原の道、そして、古い歴史が感じられる街道筋などで、運転した「姉貴」は初めての快適な長距離ドライヴを楽しんだようだ。

 【旅程】第1日目 関越道〈赤城〉―17号―145号―144号
         ――406号―(菅平高原)―403号―(小布施町)
         ―18号―妙高高原
     第2日目 燕温泉から妙高山アタック
     第3日目 妙高高原―18号線
        ―(野尻湖ナウマンゾウ博物館)―上信越道―関越道



DSC_0543登山コース


 ※ 登山案内図―――今回はこの赤線のコースをとりました。登りコースは快適で順調でしたが,下りは長く,そして、指導標の不備もみられました。全行程12時間(5:43〜17:45)の山旅となりました。



DSC_0563オコジョ


  ※オコジョとの遭遇―――途中の登山道で休んでいると、オコジョが近寄ってきました!写真はピントがあっていませんが、動画には可愛らしい姿がばっちり写っています。約1分間の幸運な一時でした。



DSC_0593山頂付近


 ※ 頂上付近のガレた登り―――眼下には野尻湖も見えます。途中にあった「風穴」の冷風も気持ちよかった。




DSC_0599妙高神社


 ※ 妙高神社(2454m)で―――広い山頂で景色を楽しみながらゆっくりと休息。リンゴがうまかった!




DSC_0610左・日本海


 ※ 左に日本海が見えます―――その手前が三角点(2445.9m)で、燕新道に続きます。




DSC_0629長助池


 ※ 長助池―――燕新道の「安らぎ」の場。また、このあとの「黄金清水」のうまいこと! 道はその後アップダウンを繰り返しながら遊歩道に繋がっていく。しかし、登りで間違うことはないだろうが、下りの場合、増水や崩落などによって登山道が幾度も変わったためと考えられるのだが、登山道の終点(始点)から工事中の妙仙橋との間の指導標が不備・不明瞭で、疲れた足によるルートファインディングはきつかった。ただ、「姉貴」の山歩きの進歩は目覚ましく、彼女を見直すことができる貴重な山行となった。




DSC_0682野尻湖博物館


 ※ 第3日目 「野尻湖ナウマンゾウ博物館」まえで―――昨年の三内丸山の縄文文化に続いて、今回は、旧石器時代の「野尻湖人」の生活に触れてきた。それにしても、ナウマンゾウやオオツノジカは大きかった。そして、こうした数万年もの気の遠くなるような時間の流れを思うとき、ミヒャエル・エンデの『モモ』ではないが、個人にとっての〈時間〉の価値や意味について想いを致さざるを得なかった。野尻湖の発掘に携わった2万人を超える人々は、どのようなことを感じ、考えたのでしょうか。
   今回、サロさんは、「兄貴」たちが、夜遅く帰って来て散歩に連れて行くなど、色々分担して面倒を見てくれたそうだ。ただ、出勤前の散歩なのになかなか『うんち』をしないで焦った、という話もあった。サロさん!もう少し考えたら!




  ○8月13日 皇海山アタック
          ―――林道ツーリングと稜線のコルまで



  ※12日の夕方、天気予報とにらめっこをしていると、13日の群馬県・皇海(すかい)山近辺に晴れマークが並んだ!これは行かねばなるまいと思い、早速、食料と装備を整え、翌朝早く(4:30)出発することにしました。今回のメインテーマはクロスカブの林道走行性能の確認で、又、余裕があれば、皇海山の登頂も果たせればと考えていました。さて・・・

  【旅程】 17号線――(前橋)――120号線
      ――栗原川林道――皇海橋ー→稜線のコルー→皇海橋
      ――栗原川根利林道―――県道62号線―(大間々)
      ―122号線―(354)―122号線
                      (全長300km)

   

DSC_0724林道コース図


  ※林道コース図―――15年程前にアプローチした際も林道が崩壊して通行不能の状態となっていましたが、今回も、エンマ沢側の林道は悪く、普通自動車でダメージを避けることは極めて困難だったことでしょう。ただ、わがクロス・カブの場合、セロー程の安定性(タイヤとサスペンション)はありませんでしたが、大きな石ころやかなり深い溝なども比較的無難に超えていく力を持ち、転倒してしまうことも,低速でのエンジン不調もありませんでした。さらに、橋から南側の林道はしっかり整備されており、奥深く静かな林道走行を楽しむことが出来ました。



DSC_0713沢渡り


 ※ 沢渡り―――5時間程の運転で疲れてもいたのですが、皇海山山頂に向かうことにしました(9:50)。全体的に沢筋の道が多かったのですが、最初の渡渉には緊張しました。台風の影響でしょうか比較的水量も多く、沢を渡るには、リュックを背負いながら、岩と岩との間で、1m程のジャンプを繰り返す必要があったのです。100回に1回ぐらいは失敗するだろうななどと考えながらもなんとか越えましたが、足が弱って来ていることを考えると、無理は出来ないなと思ったものです。




DSC_0717鋸岳


 ※ 稜線のコルからの鋸岳方面―――さらに、中間点からの沢筋の登りと樹林帯の急登はきつく、特に、樹林帯の急登では,生まれて初めて手や腕に硬直感を感じました。さらに、皇海山と鋸岳を結ぶ稜線上の鞍部(コル)では、太股の内側と足先に「つり」を感じ、頂上の視界も悪くなったという話もあって、今日はここまでと登頂を断念するに至りました。ただ、鞍部からの鋸岳方面の視界は比較的良好でした(写真)。その後、食事と休憩をとり、13:00に下山開始、14:30に皇海橋に到着しました。白神岳も2度断念していますが、皇海山も縁がないのかもしれません。




DSC_0736クロちゃん


 ※ 一番「偉い」のはクロス・カブ君―――下山後、手指や太股に軽い硬直感を感じながらも栗原川根利林道を走破し、県道62号線に入りました。この道は実に快適な道で、バイク・ツーリングの面白さや楽しさを満喫することが出来ました。ところで、今回の旅では、私自身の不注意や失敗が色々あったのですが、ただ、クロス・カブ君だけは満点だったと感じています。何しろ、ハンドル操作が実にスムーズかつ安定しており、林道での細かいハンドリングは勿論、一般道での法定速度内でのカーブなどでは全く不安が感じられませんでした。セローよりもはるかにバランスが良い感じでした。また、電子制御(PGM-FI)のエンジンは、キャブレター式だったセロー225のエンジンよりも、さまざまな状況に的確に反応してくれるように感じられました。燃費も4段変速で60km/ℓでしたから、信じられないような数値です。クロちゃん!あんたは偉い!


 ※ 最後に、「魔境=群馬」については一言いっておきます。一番困ったことは、太田近辺で122号線が突然消えてしまい、354号線に入ってしまったことです。そこで、地元の方に聞いた方が良いだろうと思い「東京方面の122号は?」と尋ねてみたところ、二人の方が354号線の逆方向を教えてくれたのです。最新版の詳しい地図を持っていなかった私が悪いのですが―――今なら、判りますよ。買いましたから!―――、夕闇迫る中、群馬県が魔境(魔界)のように感じられたものです。はははー


    
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SARO MURIKI

Author:SARO MURIKI
おりこうさんのワンワンです。年齢は、2018年11月現在満12歳です。見てのとおりの柴ですが血統書はありません。性別はオスで、飼い主には、朝夕、45分ずつ2回の散歩を義務付けているVIP犬、正確に言うと、VIDです。文句あっか?!

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