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サザンの『アベーロードA』って‼︎


「実存」を感じるということ
       ―――今日の新しい発見の数々



   ※ 姉貴が「これからは自分の好きなことをしていくよ!」なんてことを言うので、どうしたんだと聞くと、フランクルの『死と愛―――実存分析入門』という本を読んだらしいのだ。私はフランクルのものは『夜と霧――ドイツ強制収容所の体験記録』しか読んでいないのでよくわからないのだが、おそらく、人間の「実存」の意義について何か心当るものがあったのだと思う。そして、私の最近の読書経験―――「物は一有りて二無き者を至宝と為す。・・・試みに思え、己れ一身も亦是れ物なり。果たして二有りや否や。人自重して之を宝愛することを知らざるは、亦思わざるの甚だしきなり。」(佐藤一斎『言志後録』)―――からしても、彼女が気づいたことが、ボンヤリとであるが、わかるような気がするのだ。

   ところで、今日、奥さんが、「1月17日の国会ヒューマンチェーン 女の平和に参加したいけど用事があって難しいかも」とか言うので、なんだそれは?と、早速netで調べてみることにした(http://blogs.yahoo.co.jp/kotyannomama/17156082.html)。「う〜む?!日本は、まだまだ!」とか思いながら、カテゴリーの「ミュージシャン」をクリックしてみると、そこには、またまた、新しい「〈実存〉の世界」が開けていたのだ!

   それが、サザンオールスターズの『アベーロードA』だ!(http://blogs.yahoo.co.jp/panaponnniwa/12768120.html)これは、『真実の報道』(http://blogs.yahoo.co.jp/kotyannomama/folder/540622.html)という注目すべきブログで紹介されていたのだが、ここでの桑田佳祐は、もう、「志士」の雰囲気さえ漂わせていたと言って良い。前々回のブログにおいて、紅白でサザンが歌った『ピースとハイライト』や美輪明宏の『愛の讃歌』について触れたが、私がそれらを通して感じたのは、言うなれば、「〈実存〉の〈意地〉」といったようなものだったのだ。また、中島みゆきの「麦の歌」を聞いて私が感じたのは、私の親もそうだったように、近代日本において「内地」を離れ北海道に〈流れて〉いった多くの一般ピープルの〈覚悟〉―――それは『ファイト』や『時代』にも通底するだが―――のようなものだったといってよい。そして、今の日本の状況の中で私たちが必要としているのは、こうした〈意地〉や〈覚悟〉なのではないかと思うのだ。私たちの周りには、まだまだ諦めない、素晴らしい〈実存〉たちが存在している。


あけおめ2015

DSC_24652015あけおめ

今年もよろしくね

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SARO MURIKI

Author:SARO MURIKI
おりこうさんのワンワンです。年齢は、2018年11月現在満12歳です。見てのとおりの柴ですが血統書はありません。性別はオスで、飼い主には、朝夕、45分ずつ2回の散歩を義務付けているVIP犬、正確に言うと、VIDです。文句あっか?!

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