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リクリエーション農園にて――6月を振り返って(1)

 腹一杯!野菜を食する喜び
   ―――それにしても結構疲れるのです(汗)。

  

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※ 前回のアップから一ヶ月以上経ってしまい、ブログの冒頭に広告が載ってしまいました。私自身としては、集団的自衛権や沖縄問題など、心に感じること・考えることはいっぱいあるのですが、〈思い余って〉キーボードを打つことができないでいると、ますます表現力が減衰するもののようです。ということで、今回は、より日常的な話題を取り上げ、まずは書いてみることにしました。お付き合いください。


   さて、この春から私の生活を大きく変えたのは、小さな「リクリエーション農園」を始めたことです。幼いころ、家の庭に小さな畑があったことは記憶していますが、自分自身で野菜を育てるのは、ガーデンペットでミニトマトを育てて以来のことです。25平米ほどの狭い土地ですが、春の植え付けでは、レタス・ブロッコリー・キャベツ・にんにく・ミニかぼちゃ・小玉スイカ・じゃがいも・さつまいも・里芋・きゅうり・なす・トマト・枝豆・さやえんどう・とうもろこしと、目一杯の種類を試みてみました。結果は、さやえんどう以外は予想以上の生育が見られ、個人的には大満足ということです。我が家の食卓も「完全自給」には程遠いとはいえ、連日、私が作った野菜が並び、今まではあり得なかった、野菜を腹一杯食べるという幸福感を味わっています。

   私がこんなことを始めたのは、昨年まで2階のベランダで野菜作りをしていた「姉貴」が「リクリエーション農園」を借りるというので、私もそれに便乗したと言うわけです。ところで、こうした中で気づいたことは、私と「姉貴」とでは農作業に対する考えが全然違うと言うことでした。私は『初めての野菜作り』などいう本を読みながら、土作りから、施肥、種まき、市販の苗の植え付け、草取りなど、ある意味で「正統」的な方法をとったのですが、「姉貴」は、まず、全て「種」から始め、肥料はほとんど使わず、おまけに、雑草や虫たちと「共生」させるがごとき育て方をするのです。始めは生育も悪く、こんなことで大きくなるのだろうかと心配していましたが、今や立派に生育しているのです。植物たちは大きくなりたい時に大きくなるもののようです。農法にもいろいろなやり方があるものだとつくづく考えさせられました。

   野菜作りを始めてから私の生活もかなり変わりました。一番大変なのは、水やりと雑草取りです。雨が降らないときは、前夜の風呂の水をポリ容器に移し入れて運び、水やりをしなければなりません。また、雑草、とりわけ、葦との格闘は想像以上に熾烈でした。これまでも、サロさんとの散歩だけでかなり疲れると感じていましたが、これに、日々の農作業が加わると、それだけでもう手一杯という感じになることもしばしばでした。なんとか、本を読むことはできていますが、ブログが書けないのはこの農作業のせいもあるかもしれません。しかし、野菜たちとの付き合いは、間違いなく楽しいのです。退職後に野菜作りをする人がかなりいますが、おそらく、ほかの人たちも私と同じような気持ちなのではないかと想像しています。農作業を通した自然との語らい、そして、自然の恵みを食する喜び、それらは、農耕を開始した人類がDNAに刻み込んだものなのかもしれません。そして、サロが野菜が好きなことも判明したのでした(W)。



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僕も茹でたブロッコリーが大好きなんだよ

   
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SARO MURIKI

Author:SARO MURIKI
おりこうさんのワンワンです。年齢は、2018年11月現在満12歳です。見てのとおりの柴ですが血統書はありません。性別はオスで、飼い主には、朝夕、45分ずつ2回の散歩を義務付けているVIP犬、正確に言うと、VIDです。文句あっか?!

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