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中秋の妙義・白雲山―――ツーリング登山2015

紅葉には早いけれど、晴天に誘われて
   ―――クロスカブ君は 早い!安い!でも、疲れるよね



   ※10月に入ってさすがに秋晴れの日が続いています。農作業のほうでは、ジャガイモ、ニンニク、玉ねぎ、キャベツ、白菜、ブロッコリー、大根そして人参は、順調に育っているようです。ただ、ほうれん草に元気がない。また、小松菜とチンゲン菜は、間引く前に黒い虫にゴッソリ食べられてしまい、今後復活するのかが心配です。
   心配といえば、TPPについて「奥さん」が「安倍は本当に日本を壊すつもりよね。」と言っていました。確かに!! しかし、時代劇のように「仕置」・「成敗」等々というわけにはいきませんから、次回の参議院選挙そして衆議院選挙に向けて、まさに〈沖縄〉の人々が成し遂げたように、国民の意思を国政に反映させることのできる具体的方法を創り上げていかなければならないと思います。私もできるだけの努力はしたいものです。


   さて、群馬県の妙義山は、上信越自動車道を走る時、突然目の前に「人を小馬鹿にしたように」現れる〈焦げ茶色の岩の塊〉です。若い頃から紅葉の名所だとは知ってはいましたが、ここも、これまで訪れたことはありませんでした。しかし、ここ数年妙義山を見る機会が増えたこともあって、機会があれば登ってみたいと、地図や情報は入手してあったのです。
   そして、10月7日(水曜日)、前日までは迷っていたのですが、天気予報が確実に晴れるということで、明け方サロさんと散歩し、朝食を済ませた後、7時10分、ついに出発したのでした。紅葉には少し早いけれど、爽やかな早朝の青空に促されたというところでしょうか。


コースは「妙義神社から白雲山」
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   ※アプローチは、原付2種のクロスカブで、一般道国道17号から18号を経由し、途中のコンビニで昼食や水などを購入したのも含めて、3時間を要しました。コースは、写真のまっぷの右側、以下のようなものでした。妙義神社出発は10時10分でした。

  妙義神社―――大の字―――白雲山―――タルワキ沢のコル
  ―――中間道―――妙義神社


大の字で一休み
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   ※大の字に出て視界が開けると、天気が良いこともあって、遠望が効きました。同時に気付いたことは、〈里が近い〉ということです。まさしく、東京タワーに登って下を見ているような感覚なのです。これは、道路から妙義山の稜線を見ても同じなのでしょうから、今度は車から稜線の登山者を見つけてみたいと思いました。
   それにしても、登山ではルートファインディングが命です。恥ずかしながら、私は大の字を出た後、辻で奥の院への標識を見落とし、第一見晴の方へ10分ほど下ってしまったのです。そして、その結果、数年前滑落事故があったらしい岩場を鎖でトラバースすることになったのです。


  
奥の院
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   ※見晴に向かう途上、ハシゴを登った洞窟の中に奥の院があります。昔の修験者は、こうした洞窟で幾日も過ごしたのでしょう。世を捨て、仏道に身を捧げることにした理由はどのようなところにあったのでしょうか。我が身を振り返りながら、考え込んでしまいそうでした。滑落死亡事故のあった奥の院からの30mの鎖場は、特に「危険」という感覚はありませんでした。

   

白雲山稜線より裏妙義・浅間山
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   ※稜線上の見晴にでると、裏妙義・浅間山方面の視界が開けます。7月には浅間の外輪山・黒斑山に登っていますので、見入ってしまいました。その時、数人の若者たちが引き返してきました。撤退する勇気は必要ですよね。



白雲山稜線より安中・榛名方面
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   ※友人の家が安中にあり、そこから妙義山が見えますから、この写真のどこかに友人の家が写っているのかもしれません。赤城山にはテントを張って登ったことがありますが、榛名山はまだですので、来年あたりには行ってみたいと考えています。



大のぞきから天狗岩  
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   ※稜線上で奥秩父方面を見ながら昼食をとり、一息ついた後、大のぞきに向かいました。大のぞきでは、天狗岩の威容と浅間方面の展望が良く、稜線歩きの気持ち良さを満喫することができました。



30mの鎖場の一部
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   ※大のぞきを出ると、すべり台状の30mの鎖場で、キレットを下ることになります。鎖があるということは無い所より安心なわけで、足場をしっかりと見つけ、いざという時のために鎖をしっかり握っていること、それに注意を集中することです。金洞山の方にはもっともっと多くの危険な鎖場があるようですが、私が怖いと思っているのは、鎖の無い危険箇所、それも下りです。くわばら、くわばら。



今日の〈りんご〉は中間道・第二見晴で
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   ※タルワキ沢のコルからタルワキ沢を下りましたが、途中に遭難碑が幾つかありました。天狗岳から落ちたのでしょうか。しかし、山に命をかけるのも一つの生き方だと思います。ただ、いつも自分へのご褒美にリンゴを一個持っていく、私のような観光登山家には、山に命をかけることは出来無いようです。そして、中間道(関東ふれあいの道―さくらの里と石門の道)・第二見晴で金鶏山を見ながら食べたリンゴは、今回も最高に美味しいと感じました。


カブ君―――往復210㎞・6時間ご苦労様!

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   ※中間道から妙義神社に着いたのが3時30分。その後、おみくじを引いて(末吉)、近くの旅館で一風呂浴び、家路に着いたのが4時30分。帰り道も幹線の一般道ですから、ただひたすら帰りを急ぎました。なぜなら、当日「1st兄貴」が仕事で、私がサロさんと散歩しなければならなかったからです。そして、家に辿り着いたのが7時30分。夕食後すぐにサロさんと散歩。しかし、当日は、ショートカットー30分で勘弁してもらいました。きっと,「我が〈しもべ〉たる飼い主は,今日は疲れているらしいな」などと思っていたことでしょう。それにしても、クロスカブ君は偉い。ガソリン代360円ですからね。



中秋のスーパームーン・ 埼玉(9月28日)
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プロフィール

SARO MURIKI

Author:SARO MURIKI
おりこうさんのワンワンです。年齢は、2018年11月現在満12歳です。見てのとおりの柴ですが血統書はありません。性別はオスで、飼い主には、朝夕、45分ずつ2回の散歩を義務付けているVIP犬、正確に言うと、VIDです。文句あっか?!

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