アベ政治を許さない2016―――1月(2)

 アベ政治の本質は、「あとはどうにかなる」ではなく
    「あとはどうなっても構わない」でしょう



   ※アベは、今回の施政方針演説で、批判だけで対案を示さず、「あとはどうにかなる」という態度は国民に対して無責任だと野党(民主党)を批判しています。人間やましいことがあると、無意識のうちに防衛機制が働くもので(w)、それは、「あとはどうにかなる」どころか、眼前の「お仲間」の利益の実現のためには「あとはどうなっても構わない!」という自らの姿勢を隠蔽しようとするものに他ならないのではないでしょうか。実際、まさしく「暴走」としか言いようのないアベ政権の政策は、ことごとく、日本そして世界の〈一般ピープル〉にとっての新たな〈危機〉を招来するものに他ならないといえるのです。

高浜原発3号機の再稼働と原発輸出(武器輸出)

   福島原発事故後の汚染された土地と被害者たちの生活破壊の現状は、未だ、悲惨という他ないものに留まっています。しかし、アベ政権と「原子力村」は、あたかも、それが「収束した」かのように、あるいは、「大したことがなかった」かのように、住民の苦境を半ば放置しつつ、そして、その苦境に付け込みながら、再稼働と原発輸出を着々と推し進めているのです。そのうち、福島原発事故それ自体が「無かった」かのように扱われていくに違いありません。しかし、地震列島の上に存在する原発の安全性それ自体は勿論、放射性廃棄物の(最終)処分場すら定まっていない現状でどうして再稼働が可能というのでしょうか。まさしく、「あとはどうにかなる」というのでなければ、「あとはどうなっても構わない!」と考えているとしか言いようがありません。全く〈無責任〉の極致という他ありません。彼らの面の皮はなんでできているのでしょうか。
   また、武器輸出も同様です。日本製の武器で世界の〈一般ピープル〉が犠牲になることをどのように考え、どう責任を取ろうというのでしょうか。勿論、彼らは儲かれば「あとはどうなっても構わない!」と考えているのでしょう。しかし、そのことが引き起こす事態によって被害を被るのは日本の〈一般ピープル〉に他ならないのです。

   そして、このことは、甘利のTPPでも、黒田のマイナス金利の導入でも、同じことなのです。以下、次回。

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SARO MURIKI

Author:SARO MURIKI
おりこうさんのワンワンです。年齢は、2016年11月現在満10歳です。見てのとおりの柴ですが血統書はありません。性別はオスで、飼い主には、朝夕、45分ずつ2回の散歩を義務付けているVIP犬、正確に言うと、VIDです。文句あっか?!

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