卓球のラバーを張り替えてみた

 変えること、変わることは悪いことではない!
   ―――私の卓球のラバーと籠池理事長




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僕だって随分変わったでしょう
成長したってことかい


   ※稀勢の里が照ノ富士との本割りと優勝決定戦に勝って、逆転優勝を果たした。へ〜っ!あの稀勢の里が!人間は変わるものなのだ!そういえば、アベ信者だった籠池理事長も、「自分」自身を貫くためだろうか、「アベお友達集団」から抜け出して、変身したよな。ということは、最近色々考え込んで「自嘲気味」の私も、案外すんなりとこの閉塞感から抜け出し、変わることができるのかも知れない。まずは、色々やってみることが必要なのかもしれぬ。
   
   昨年の10月から始めた卓球であるが、最近、かえって下手になってきたような気がしていた。感覚だけで打っていたはじめの頃は、不格好ではあったものの、結構それなりの結果が出ていたのだ。ところが、その後、本(DVD付き)を購入して、フォームを改造したり、色々な試行錯誤を繰り返したりしているうちに、厚い「壁」にぶち当たってしまったのだ。そんな状況をなんとかしようと、先週、「1st兄貴」から譲り受けたラケットのラバー(マークV)を貼り変えてみることにした。それは15年以上も前のものだったので、かなりの経年劣化が考えられたのである。何を貼ろうかと2週間程悩んだが、思い切って、水谷隼も使っているという「テナジー80」にすることにした。かなり高価なものだったが、最安値(5000円)のものを入手し、自分で貼ってみることにした。結果は驚くべきものだった!まず、スピードが全然違う。ゴムとは思えない金属音と共に今まで経験したことのないようなスピードですっ飛んでいくのだ。また、回転がよくかかり、今までだとイージーボールになっていた返球が、かなり変化して、相手のミスを誘うことになる。いやはや、感動してしまった。このラバーに慣れていけば、自分の技量は2倍以上にもなるのではないか?剣道の竹刀選びにも細心の注意を払ったが、卓球のラバーの選択も大きな違いをもたらすようだ。次は、ラケットも考えてみたいと思っている。変えてみることは悪くないようだ。

   ところで、変わるといえば、森友学園の籠池泰典理事長の「変身」も大変注目すべきことだった。おそらく、〈明治憲法ー教育勅語〉体制を〈実践〉していた森友学園を〈持ち上げ〉、〈支援〉していたアベ・松井勢力が、問題発覚後、手のひらを返したように森友学園だけを悪者にして保身に走ったため、〈明治憲法ー教育勅語〉体制を声高に主張する市井の「顕現」右翼としては許せなかったのだろう。ある意味で、真っ当な感覚だ。それにしても、先週の国会での籠池理事長の「証言」は、日本の政治システムの基本構造を明らかにする上で極めて意義あるものだったといえる。すなわち、それは「安倍晋三記念小学校」問題の背後にある《政ー官ー「お友達」》関係の有り様を白日のもとに晒すことになったからだ。私もそうだったが、普通の人々の多くは、籠池氏の証言を極めて信憑性の高いものとして受け取ったことだろう。もし権力側が、例えば、100万円の寄付について反論しようとするならば、少なくとも、彼と同等の〈証人喚問〉で対抗しなければならない。それ以外は全てごまかしである。〈証人喚問〉となれば、より細部に渡るまでの検討がなされ、さらなる〈証拠〉や〈証言〉が出てくることになるだろう。ただ、昭恵夫人を媒介とした官僚による森友学園に対する異常な対応と優遇、そして、国有地の格安の払い下げは、あの〈2枚のファックス〉でも十分に可視化されていると言えるのだ。アベや政府は、焦点をずらすことによって目くらまし的言辞を弄そうとしているけれど、普通の国語力があれば、その欺瞞性はすぐ理解できる程度のものだ。また、同様のことは、大阪府による許認可についても言えて、「ハシゴをかけてあげた」松井知事をはじめ、追及を怠らなければ、より明瞭な事実が次々と明らかになるだろう。個人的な感覚では、これからの焦点は、「辞任」した酒井康生元顧問弁護士とアベ夫人付の元職員谷査恵子氏の〈証人喚問〉だろう。そして、そうした中において、さらに、金額の異なる三種類の契約書がどのような経過で作成されたかも明らかになるのではなかろうか。とにかく、2人が「雲隠れ」したり、「証言ができなくなってしまう」ことがないように祈りたい。
   それにつけても、もし豊中市議木村真氏の追及や真っ当なマス・メディアやジャーナリストの活躍がなければ、嘘八百のアベ一族、公僕どころか権力の「使いっぱ」として働き甘い蜜を吸い続ける高級官僚、そして、現代の「政商」たる「お友達」の有り様も闇に閉ざされたままだったことを再確認しておかねければならない。そして、元総理夫人は、何事もなく、「安倍晋三記念小学校」の名誉校長におさまることになったのだ。

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SARO MURIKI

Author:SARO MURIKI
おりこうさんのワンワンです。年齢は、2016年11月現在満10歳です。見てのとおりの柴ですが血統書はありません。性別はオスで、飼い主には、朝夕、45分ずつ2回の散歩を義務付けているVIP犬、正確に言うと、VIDです。文句あっか?!

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