嘘つきめ!信用できないんだよ‼️――アベとその取巻き

 トランプの”フェイクニュース”とアベの”印象操作”
   ―――こんな輩に私たちの命と生活は任せられぬのだ




   ※今日は、夜中に雨が降って良いお湿りになったので、午前中は本を読んでのんびり過ごした。そして、午後には、久しぶりに、諏訪内晶子と庄司紗矢香と五嶋みどりのヴァイオリン協奏曲をYouTubeで聴いた。諏訪内のちょっと不良ぽいカッコ良さと庄司の強い自我を感じさせる自分の世界への「没入」にはワクワクするけれど、私は、やはり、五嶋のあの音と音楽に向き合う精神性を好ましく感じるのだ。9月には、千住真理子を聞きに行くけれど、さてどのように感じることだろう。

   さて、昨夜は、イギリスの総選挙とアメリカ上院におけるコミーFBI前長官の公聴会の様子をテレビで興味深く観た。そして、今日、イギリスでは、メイ率いる保守党が予想に反して過半数を割ることになった。”Liar Liar GE2017”―――♫She is a Liar,liar. You can't trust her. No,No,No,No♫―――も笑えたが、英国の「一般ピープル」のバランス感覚はやはり大したものだと思う。
   また、現職のトランプ大統領にではなく、合衆国憲法と国民に対して「忠誠」を尽くしたコミー氏には、公人としての、専門家としての〈矜持〉が感じられた。最早、トランプによるトミー氏の突然の解任が「ロシアゲート」の捜査に関連したものだったことは疑う余地がないだろう。「やめろ」とか「いうことを聞かなかったら、解任するぞ」とかいった直接的な表現はなかったなどという言い訳は通用するはずがない。実際に、このこと以外になんの落ち度もなかったコミー氏が解任されているのだ。この件ばかりではなく、自ら「フェイクニュース」を連発しているトランプのような人物を庇っていると、アメリカの共和党もイギリスの保守党のように過半数割れということになるのではないか?! 次は、トランプの弾劾か?!アメリカと世界のためには、その方が望ましいのは言うまでもない。

   それにしても、問題は日本の政治状況だ。「共謀罪」の審議の中身も驚くべきものだが、加計学園問題に対するアベ・スガそしてその取巻き達の「醜さ」は本当に呆れるばかりだ。今日は、アベが徹底した「再調査」を〈指示〉したのだそうだが、自分の「お友達」のために、自らの〈意向〉で行政を歪め、そのことがバレそうになると「あったものをないものにしよう」と徹底的にシラバクレ、「あったものをなかったものにできない」と勇気を持って〈真実〉を証言した〈高潔〉な人物に対して醜い人格攻撃を繰り返し、〈指示〉しただろうくせに「なかったことにした」その責任を「取巻き」の文部官僚に押し付けておきながら、文書の存在を隠しきれなくなるとみるや否や、徹底した調査を〈指示〉したのだそうだ。大笑だ!今度は、隠しきれなくなった文書の中にある「総理のご意向」や「官邸の最高レベル」の出所をどうごまかし、誰の責任にすることやら。アベが繰り返す「印象操作」とは、疑惑が「真実」ではない=嘘という意味なのであろうから、ここは、その「真実」を明らかにするために、責任ある証言とすべての情報を包み隠さず開示することを是非実行してもらおうではないか。それができないとするならば、まさしく、アベとその取巻きが共謀して「真実」を隠蔽しようとしている=嘘をついているということの証という他はないわけだ。

   ただ、財務省の佐川宣寿理財局長をはじめとする「出世」のためなら「あったこともなかったことにする」ような「提灯持ち」の如き「エセ・エリート」も多いのだが、前川前文部次官の様子を見て、日本にも「真っ当な」エリートが少数ながら生き残っているのだと少しホッとしてもいる。確かに、私が知り得る限りでも、知性と誠実さという点において、真っ当な「エリート」も存在していたとは言える。だが、アベ政治の現実の中では、「忖度」という言葉に象徴されるように、単なる金と権力に付き従う「取巻き」程度の「エセ・エリート」がこのところ大量に生産されていたように思われるのだ。しかし、戦後日本における「官僚機構」の性格と役割を考えてみると、少なくとも、蓄積に伴って生まれる諸矛盾(=弱者)への対応を不十分ながら担っていたという面も否定し得ないことだろう。そこに彼らの「志」と「矜持」があったのかもしれない。もちろん、戦後政治の大勢の中では、「面従腹背」を強いられてきたとしてでもだ。エリートが「面従腹背」ということには確かに抵抗もあるが、しかし、前川氏が「貧困と教育」の関係に積極的に向き合ってきたことは確かだと思う。そして、日本の政治的シーンにおいて、前川氏の如き人物の出現は、日本の民主主義にとって大変重要な意味を持っているように感じられるのだ。

 6月10日(土)になってしまった。今日は、国会に出かけてこよう。アベ政権よ!主権者たる国民を舐めるのもいい加減にするがいい‼︎


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

SARO MURIKI

Author:SARO MURIKI
おりこうさんのワンワンです。年齢は、2016年11月現在満10歳です。見てのとおりの柴ですが血統書はありません。性別はオスで、飼い主には、朝夕、45分ずつ2回の散歩を義務付けているVIP犬、正確に言うと、VIDです。文句あっか?!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ワン・クリック・エリア
おもしろかったらクリックしてね!
にほんブログ村 犬ブログ 柴犬へ
にほんブログ村 にほんブログ村 格闘技ブログ 剣道へ
にほんブログ村 にほんブログ村 政治ブログ 平和へ
にほんブログ村
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる