”空っぽ”の イナダ イズ オーバー!     

 次は、虚言癖のアベ イズ オーバー!栄転のサガワも‼︎

    🎵アベはなんでも知っていた〜、
       あの日、コウタローがやったのを、調査も工事も申請も
         (お)友達 贔屓に する奴さ🎵



   ※梅雨が明けてもどんよりとした日が続いたが、今日は久しぶりに晴れていた。また、衆議院と参議院における閉会中審査とイナダ防衛相の辞任があって、少しは、気分も晴れてきている。アベの虚言癖とそのウソを糊塗しようとするアベ友と下足番たちの醜い姿が滑稽なくらいだ。また、この間、権力の乱用をチェックしようとする真っ当なメディアとただ只管アベ政権の「提灯持ち」となって「大本営発表」を繰り返す御用メディアとの違いも歴然としてきている。好ましいことだ。とりわけ、「真実」を先駆的に報じてきた『LITERA』や『日刊ゲンダイ』は〈一般ピープル〉必見のメディアとして賞賛したい。また、『東京』・『毎日』・『朝日』そしてNHK(一部のニュース番組を除いて)の「健闘」も大いに評価できるところだ。

   それにしても、これまでの経過の中で、どれほど多くの「無かった」こと、「記憶になかった」ことが暴かれてきたことだろう。一覧表にすれば驚く程の数だ。しかし、それにもかかわらず、権力は恥ずかし気もなく言い繕いを繰り返し、隠蔽を続けようとしている。だが、ウソは必ずバレていくものだ。「一般ピープル」もそう簡単にはだまされはしない。

   さて、イナダ元防衛相は、辞任後、満面の笑みでその心境を「空」と表現していたが、それは、彼女の能力・適性が〈空っぽ〉だったという自覚ではなく、「仲間内」の特別防衛監察官の〈玉虫色〉の報告に心底〈ホッとした〉安堵の表現だったのだと思う。そうでなければ、この混乱と辞任の後にあんな幸せそうな表情をするはずはない。実際、問題の根本は、あくまで、南スーダンPKOにおける「戦闘」が、憲法9条そして安保法制上、アベ政権にとって不都合であったことであり、それを〈アベ政権〉そのものが隠蔽しようとしたことにあったのだ。そして、「特別防衛監察結果」には表れていないが、この間の隠蔽工作は、アベ←→イナダ←→事務次官←→陸自各部署の「指示と忖度」の関係の中で発生したのであり、それが発覚した時、その責任を陸自側だけに負わせて逃げようとしたイナダに、陸自側の怒りが爆発したものと推測されるのだ(例の「明日、何て答えよう」メモ)。考えるに、制服組トップの政治的指向性は別として、陸自が「戦闘」事態を〈隠蔽〉しなければならない理由は考えにくい。逆に、現在の曖昧で中途半端な状態で命をかけなければならないことの方が、実行部隊たる自衛隊にとっては耐えられないことだったとも考えられる。しかし、これまでの政府ー自民党と自衛隊との関係から、「仲間内」の特別防衛監察官の報告は〈玉虫色〉となり、三者の辞任で事態を収拾しようとしたと考えられるのだ(独立の第三者機関が必要だ!)。また、イナダはこの辞任について度々アベと話し合っていたと言っているが、その際に、この問題の核心たる日報問題に触れていなかった(=報告していなかった)などとは通常の位階制組織で働いたことのある人間なら到底考えられないことだろう。つまり、この隠蔽はアベ政権の中枢すなわちアベ自身によって決定ー承認されていたと考えるのが普通なのだ。アベがこのことについてなんの報告も受けていなかったなどとは片腹痛い戯言と言わなければならない。また、もしそれが本当だとすれば、それこそ、アベ政権自体の無能さの端的な現れと言う他はないのだ。

   また、加計学園問題における「1月20日」問題(加計学園が獣医学部新設を申請しているのを知ったのはいつか)も大変興味深かった。大串議員の巧みな質問によって、加計による饗応という「大臣規範」抵触の追求を恐れたアベは、「通常の交際」と「関連業者との接触」を分けるものとしての「1月20日」の日付にこだわってしまったのだ。面白かったのはその時のアベの〈つらっと〉した表情で、なるほど、あれは虚言癖を持つ輩のそれだと笑ってしまった。萩生田の例の二人の関係を「最近知った」というウソで、自分も大丈夫だと思ったのかもしれない。しかし、翌日の蓮舫議員と小池議員の質問によって、これまでの国会答弁との矛盾を指摘され、先の国会答弁を訂正し、陳謝する羽目に陥ったのだ。もちろん、昭恵夫人言うところのあの「男たちの悪巧み」が行われたお食事会の頃も含めて、申請の話を知らなかったなどとは全く信じられないことだ。しかし、それよりも、アベの虚言によって「真実であったろう」これまでの国会答弁が訂正されたこと―――つまり、ウソによって真実が塗りつぶされたこと―――の方が重大だと思う。アベノスピークの「真理省」的やり口を許しておいては、日本は本当に没落してしまうに違いない。

   さらに,この間のアベ友グループによる「岩盤規制に風穴」の主張にも笑ってしまった。そもそも、アベたちの「規制緩和」など、私たち「一般ピープル」にとっては害しか与えない、〈今や黄昏〉の新自由主義的〈呪文〉でしかないからだ。アベたちは、その呪文を口にしながら何か国民にご利益でもあるかのように装っているが、ただ単に、アベのお友達たちに都合の良い「法」を制定し、〈国民の税金や資産を投入〉して彼らを潤わせるためだけの口実にすぎないのだ。本当は、国民の側に立ったしっかりとした「規制」(条件)こそが必要なのであって、今回の獣医学部新設の件などでも、国民・住民の側に立った長期的な観点に基づく慎重な検討が必要だったのだ。ただ「早くやれば良い」というアベたちの言い分など、どさくさ紛れに、強欲なお友達に国税と地方税を補助金などの名目で注入しようとするものでしかないのだ。

   それにしても、村上誠一郎議員のように真っ当な感覚を持った人物もいるが、今の自民党の多数派は、山本のような「太鼓持ち」や「空っぽ」なイナダ、そして、ネオ・ナチとお友達の「飲みィのやりィの」の高市やどう考えてもまともでないネトウヨの星・青山、そして、ほとんどパーボの「魔の2年生議員」たちと、「凄まじい」集団としか言いようがない。もちろん、麻生も岸田も、ポスト・アベを狙うだけの、同じ穴の狢だ。高潔な人物もいた自民党はどうなったのだ。
   また、ただ只管権力に擦り寄り「出世」を図る官僚(ex.佐川や柳瀬)とそのOBたち(ex.和泉や加戸)。さらに、(お友達を集めて政権の正当化を演出する)「審議会政治」の焼き直しにすぎない、「規制緩和」推進の「国家戦略特別区域諮問会議」・「国家戦略特区ワーキンググループ」のお友達たち(ex.竹中や八田)。役者は揃っている。そして、声をそろえて、「記憶がない」、「記録がない(消した・隠した)」、「一点の曇りもない」、そして、「証人喚問」拒否だ。私はとりわけ政界通というわけでもなかったが、『LITERA』と『日刊ゲンダイ』を読みながら、今の日本の政治の劣化に改めて驚かされている。早く、こんな政治(アベや佐川たち)とはおさらばして、心静かな日常生活を送りたいものだ。

   先ほど、籠池元理事長が逮捕された。先日、「近畿財務局と森友学園 売却価格めぐる協議内容判明」との報道(NHK)もあったが、これで近畿財務局や佐川元理財局長らに捜査(逮捕)が及ばなかったとしたら、検察が行政権力(アベ)の単なる手先でしかないことが明々白々となってしまうだろう。むき出しの〈恣意〉的な権力の行使をこの日本で許すのか否か、私たち一人一人の主権者に突きつけられている。


我が家の初めての梅干し
DSC_5405.jpg

   ※友人から完熟梅をもらい、初めて、梅干し作りに挑戦した。コンポートも作ろうとしたが、鍋から吹きこぼれて3分の2を失い、焦げた色は残ってはいたが、ジャムにすることにした。まあ、失敗は成功の母。これからも頑張ろう。
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SARO MURIKI

Author:SARO MURIKI
おりこうさんのワンワンです。年齢は、2016年11月現在満10歳です。見てのとおりの柴ですが血統書はありません。性別はオスで、飼い主には、朝夕、45分ずつ2回の散歩を義務付けているVIP犬、正確に言うと、VIDです。文句あっか?!

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