「てんぷら」の衣がクズれた「緑の〈たぬき〉」

 コイケの「たぬき芝居」第2幕はどうなるか?
   私たちは「市民と野党共闘」が求めてきたものを追求する! 
 


   ※いやはや、世の中には、人の世の生き血をすすり、不埒な悪行三昧を繰り返す、醜い浮世の鬼が存在するものだ。こうした連中は、その特権的な社会的な地位の故に、一見、お上品に振舞い、人格的にも余裕をカマしているわけだが、そうした素振りの裏で、我々の生活と心を破壊し、しかも、我々一般ピープルに難癖をつけながら、事実とは全く異なる屁理屈で自らの悪行を正当化しているのだ。アベの言っていることなどに真実などほとんど無いのだ。

   衆院が解散されたことによって、日本国憲法の改悪の危機が間近に迫ってきているように思われる。そんなわけで、しばらく体力的な理由で休んでいたツイッターも再開することにした。以下に転記。

◯10・22総選挙「アベ友の、アベ友による、アベ友のための政治」を許さないぞ!(9・26)

◯プロレス興行じゃあるまいし、よく言うんだよ!日米朝の3馬鹿トリオに付き合わされたんじゃ合わないので、各国の一般ピープルの皆さん!早く奴らを権力の座から引き摺り下ろしてしまいましょうよ!(9・27)

◯元民進党「リベラル」の皆さんは、安保法制や共謀罪に賛成の人たちに吸収されるわけなのですね。それとも「選別」されて浪人するのかな。アベ友よりマシというのもわからなくはないが、又々ずっこけて、笑い者か?大体、英米型2大政党制など過去のものだ。誰のためだ?分裂ぐらいしてみせたら?!(9・29深夜)

◯中身のない「てんぷら」がクズれた「緑のたぬき」も食わない。それにしても、前原の「名を捨て実をとる」の「実」は、アベ=コイケの基本政策を受け入れるということだよな。また、コイケの「原発ゼロ」はポピュリズムではなく、単なる〈ウソ〉でしょう!コイケの「たぬき芝居」というものです。(9・29)

◯新宿での山本太郎の演説を見たが、立派な政治家に育っているよな。民進党のリベラルも、前原に「トロイの木馬」になれると騙されたのだと思うが―――それ自体を反省すべきだが―――、今からでも、〈市民と野党連合〉のために、再起すべきだ。自由党と元民進党のリベラルよ、立て!(9・30)

◯消費増税延期・原発ゼロ等々、コイケの狙いはアベ批判票(「保守」・「無党派」・リベラル)を分断・吸収して、改憲・安保など腐朽した支配層の基本的利益を守ることだ。「市民と野党共闘」(リベラル)は一刻も早く体制を立て直し、〈アベ政治〉の政治的・経済的・外交的罪過の徹底追求を急ぐべきだ!(10・2)


   沖縄の山城博治さんのような〈活動家〉にはなれないが、昔の「一般学生」ならぬ「一般ピープル」たる私でも、日常生活の中から社会全体への眼差しは失いたくないものだ。それが私の過去と未来を結ぶ責任のように思われる。

   そうした観点から現状を見ると、まさしく、今回の総選挙は、アベ自公政権による「違憲政治」を徹底的に明らかにし、「日本国憲法」の「平和主義」を奪い返し、一般生活者のための政治へと舵を切り替える最も重要な選挙だと感じられる。
   全体的な情勢を見れば、モリ・カケ問題やアホノミクスの反一般ピープル的性格が明らかになってくるにつれ、アベ政権の支持率は不支持率を下回って全般的な危機状態にある。もう、安直なウソは通用しない。そうした中で、支配層の政治的一分派であるコイケが自公支持層と「浮動層」のなかのアベ批判票を吸収して、都知事選に勝利したわけだ。これをコイケの「たぬき芝居」第1幕とすると、第2幕はその国政版たる今回の衆院選だ。この分派間闘争のポイントは、地方に金と組織と候補者を持たないコイケが、自らの〈主導権〉の下に―――そうした意味で、野田や菅や小沢は排除されることになる?―――、民進党の「ずっこけ」派ともう少ししたたかな日本維新の会の糾合に成功するかだ。ただ、細野や前原は手玉に取れそうだが、松井には手の内を見透かされているように見える。そして、全国的な準備不足から、今回の選挙においては、コイケ自身が都知事の椅子を投げ出して衆院選に出馬する可能性は少なくなったと感じられる。
   そうした中で、現実的になってくるのが、選挙後の自公と希望との連携であり、改憲と安保の成り行きだ。要するに、自公支持層におけるアベ批判票がどの程度希望の党に流れ、その勢力関係がどうなり(5:5?)、そして、維新を含めた改憲勢力が議会で3分2を超えるかだ。逆に言えば、反改憲・反安保法の勢力が3分の1を越えるかどうかだ。もちろん、アベに対する国民多数の不信感、そして、原発、安保法制、共謀罪等々、個別的な案件についての世論調査の結果がそのまま票に結びつけば、「市民と野党共闘」が過半数を超えることもあり得るだろう。しかし、コイケは、消費増税延期や原発ゼロといった国民多数の正当な要求を掲げること―――これを「大衆迎合」などと表現すること自体が不遜である―――によってアベ政治への批判票を吸収・分断し、結局、アベ政治に対する根本的な批判(反改憲・反安保法など)を曖昧なものにしてしまうのだ。そうした意味において、これまでの「市民と野党共闘」を破壊することになった前原の責任は重い。ただ、民進党から細野のような恥ずべき輩があぶり出されたことには意味がある。これからは、枝野の新党―――せめて、「立憲民主党」にしてくれ―――を含めた、新しい「市民と野党共闘」がアベ政権打倒に向けて全力で頑張ってくれることに期待したいと思う。

   さあ、農作業でも始めよう。
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SARO MURIKI

Author:SARO MURIKI
おりこうさんのワンワンです。年齢は、2016年11月現在満10歳です。見てのとおりの柴ですが血統書はありません。性別はオスで、飼い主には、朝夕、45分ずつ2回の散歩を義務付けているVIP犬、正確に言うと、VIDです。文句あっか?!

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