永田町を見て―――〈ゲス〉の政治家と〈茶坊主〉官僚

    日本を〈汚辱〉して、「美しい国」か!

   
   ※特別国会が閉幕した。それにしても、こんな阿呆らしい「政治」を見ることになるとは・・・日本に「未来」はないのではないか?「主権者」ではあるが、市井に生きる「一般ピープル」の一人でしかない私は、今、かなり「危うい」精神状況にある。いうまでもなく、「日本(人)の政治」に対する根底的な「信頼感」の喪失だ。


   永田町の有様見ていると、日本の〈ゲス〉な政治家先生たちと〈茶坊主〉官僚たちの言動にはほとほと呆れる他はないと感じる。疲れるので一々は書かないが―――東京新聞とかリテラとか日刊ゲンダイなど、「真っ当な」メディの記事を読んで下さい―――、次から次へと出てくる無知で、下品で、差別的で、私欲にまみれたアホらしい言辞、そして、それらを取り繕おうとする見え透いた妄言。それらは、最早、とっくに限度を超えた代物になっていると言わざるを得ない。そして、ああした阿呆らしいウソや言い訳が通る国が「文化国家」や「道義国家」であるはずはないであろう。あの人たちは絶対に「どこか」がおかしい!あるいは、壊れているに違いない!とにかく、短慮・浅薄なアベやアホ太郎をトップにして、私欲と保身に目が眩んだサガワだのオオタだの小賢しい「茶坊主」がのさばっている「日本」は、もう「死ぬ」しかないのではないか。それも、広範な国民に信じられないような〈負の遺産〉をどっさりと残してだ。

   ところで、昨日、アメリカ映画『スポットライト』(T・マッカシー監督、2015年)を見た。内容は、カソリック司祭による性的虐待とそれを組織的に隠蔽しようとした強力なカソリック教会に戦いを挑む『ボストン・グローブ』紙・「スポットライト」チームの〈事実に基づく〉話だ。考えさせられたのは、アメリカの「知識人」には「思想」と「胆力」が備わった人物が多数存在していたということだ。現在も、あのトランプに堂々と対抗しているアメリカの「知識人」・「エリート」を見ると、この「思想」と「胆力」の重みをつくづくと感じる。もちろん、日本にもそうした強い〈個〉は存在した。例えば、磯田道史氏の『日本人の叡智』に登場する99人の日本人を見れば、その〈個〉の「思想」と「胆力」は、アメリカの「知識人」にヒケを取るものでは決してないはずだ。しかし、現在の日本を見る限り、そうして「日本人」を発見することは大変難しいように思われる。何しろ、「大勢」がアベやアソウやサガワやオオタであり、そして、結局彼らを「容認」し、決して、正面から批判することのないカメレオンのような輩が多数だからだ。アベは、日本を〈汚辱〉しつつ「美しい国」を唱えているが、本心、心にやましいところはないのだろうか。もちろん、そんなことすら感じない〈精神構造〉なのだろうけれど。いやはや、とんでもない輩が政治を牛耳るようになってしまったものだ。

   日本の「一般ピープル」はこの危機を超えられるのだろうか?

   
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SARO MURIKI

Author:SARO MURIKI
おりこうさんのワンワンです。年齢は、2017年11月現在満11歳です。見てのとおりの柴ですが血統書はありません。性別はオスで、飼い主には、朝夕、45分ずつ2回の散歩を義務付けているVIP犬、正確に言うと、VIDです。文句あっか?!

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