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我が愛しの家庭菜園よさらば!

「畝平す 野菜づくりの 夢の跡」
 ―――でも丁度良い「潮時」だったかもな?!


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  ※九月になって、季節の変化を強く感じるようになった。そして、「米中貿易戦争」や「ブレグジット」などにもみられるように、「アメリカン・グローバリズム」にも秋風が吹いている。国内的にも、アベ友政権の恥知らずな「私欲」政治による日本と日本人の「劣化」ー「凋落」が寒々と感じられる。暑さもぶり返すが、季節はもう秋。しかし、それは「実りの秋」ならぬ、狂った権力主義者たちがその中心にいる「(異常気象による)巨大台風」接近の予感だ。

   さて、この晩夏の私にとっての最大の出来事は、3年間借りていた家庭菜園用の土地が使えなくなったことだ。短い期間だったが、土地の改良も進み、今年の夏などは本当に多くの野菜たちが元気良く育ち、家族も大いに喜んでくれた。しかし、土地の所有権が移り、植わっていた秋野菜を移植したり鉢植えにするなどとともに、畝(うね)を元どおり平(なら)さなければならなかった。まあ、予期してはいたことではあったが、若干寂しさも感じざるを得なかった。ただ、肉体的にもかなりきつかったので、ちょうど良い止め期だったかも知れない。また、これを機会に、庭木の整理もやることになった。昨日も直径5〜15センチの幹や枝を60本ほどクリーンセンターに運んだ。樹木もできるだけ低く刈り込んで、今後の手間をできるだけ省けるようにすることにした。

   ところで、私は「縄文」ファンなのであるが、私個人はどちらかというと「弥生」系が優位で、狩猟・採集よりも農耕・牧畜を好む傾向にあるようだ。しかし、性格はかなりいい加減で、篤農家とは程遠い存在ではある。ただ、美味しい野菜は、単に”金”で買えばいいというわけではなく、出来うるならば、自らの”個体的労働”によって育て上げることの必要性や意味もある程度理解しているつもりだ。もちろん、社会的分業を否定するわけでもないし、また、「幸運」にも与えられる自然の”恵み”を否定するわけではないが、要するに、実体的な「使用価値」を持つ品物や人間生活に必要不可欠な「サービス」は、人々の具体的な「有用労働」によって生み出されなければならないということなのだ。そして、こうした「労働」が社会を基底的に支えていることは間違いないだろう。もちろん、だからと言って、何らかの理由で「働くこと」ができない人には価値がないとか、また、「労働」だけが人や社会を支えているというわけでもない。例えば、年老いて働くことができなくなったご老人の言葉や眼差しによって支えられた人々は少なくないはずだ。そうしたことは、サロさんと私との関係についてさえ言えるだろう。

   私のこうした感覚は、アベ友政権の「働く人々」に対する”見方”や”扱い”と鋭く対立する。彼らの差別的で市場経済万能(悪魔の碾き臼)的な価値観と政策は、人々の実体的な価値を否定するものと思わざるを得ないのだ。また、彼らが推進しようとしている「ギャンブル国家」化も本当にとんでもないものと感じられる。もちろん、単なる気晴らしや遊び程度の「賭け」をとやかくいうつもりはないが、それを大掛かりに、巨額の利益を手に入れることのみを目的として、人々の心を操作・誘導し、偶然の幸運にのみ身を任せてしまうが如き心理状態(ギャンブル依存症)に追い込むことはやはり犯罪というべきだろう。それは人間社会の根幹を危うくしてしまうことになるはずだ。「アベ友(アベとそのお友達たち)」政治は、私の「家庭菜園」の「心」にも敵対するのだ。
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SARO MURIKI

Author:SARO MURIKI
おりこうさんのワンワンです。年齢は、2018年11月現在満12歳です。見てのとおりの柴ですが血統書はありません。性別はオスで、飼い主には、朝夕、45分ずつ2回の散歩を義務付けているVIP犬、正確に言うと、VIDです。文句あっか?!

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