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2019年・旅の思い出ーー(6)榛名湖・浅間縄文ミュージアム他

「縄文」の世で、人々はどのように生きていたのだろう?
  「文明」によるストレスのない、原初的人間の世の中とは?


   ※Mさんご夫妻には、公私ともにお世話になった。そして、現在もお世話になっている(追記の「梅狩り」も参照)。今回も、私が長野県御代田町の「浅間縄文ミュージアム」に行きたいと宿泊をお願いすると快く応じていただいた。さらに、私の縄文探訪に付き合ってくれただけではなく、榛名湖畔の散策や温泉、そして、浅間高原から浅間大滝まで案内してくれた。ありがたいことだ。

 8月26日 高崎駅〜榛名湖畔〜千年の森〜温泉〜Mさん宅(泊)
 8月27日 Mさん宅〜二度上峠〜浅間大滝〜浅間縄文ミュージアム
      〜松井田駅 


 
湖岸でお昼〜子供のように嬉しい!
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 ※好天の中、高崎から榛名湖までのドライブは快適だった。榛名山への登山は以前バイクで来たことがあったが、湖畔で遊ぶ余裕はなかった。今回は、途中での昼食を含めて、ほぼ一周近く歩くことができた。遠足気分で、子供のようなウキウキした気分になった。途中で、オー・ソレ・ミオまで歌ってしまった。ソフトクリームも美味かった。



Mさんは相変わらず元気だった!
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 ※Mさんの奥さんは、「姉貴」もお世話になった英語の達人で、何事にも非常に積極的で、活力溢れる人だ。そして、今は、庭造りに夢中だ。どうやら1日のほとんどの時間をそれに捧げているようだ。広大な土地を、ほぼ一人で、美しい庭に仕上げ、維持するのは大変なことだろう。しかし、他の人にはできない素晴らしい体験をしているのだと思う。今回の訪問でも、手作りの野菜や料理を味わいながら、興味深い苦労話をたくさん聞かせてもらった。これからも、健康に十分注意しつつ、理想の庭を創り上げて行ってほしいと思う。


二人は自分の足であの榛名山に登ったことがあるw
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 ※コスモスの咲く初秋の榛名山は、今日も綺麗だった。登った山を振り返り見るのには特別な感慨があるものだが、それぞれ別の機会にではあるが、2人は榛名山に”自分の足で”w登っているのだ。あの日が思い出される。


2日目:二度上峠からの展望
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 ※2日目は、深く豊かな森の中を通る県道54号線を走って、標高1390mの二度上峠を越える。峠のすぐ左手には鼻曲山への登山口、また、道路の反対側には、駒髪山や浅間隠山への登山口があった。展望は十分ではなかったが、その広大さはよくわかった。浅間隠山は登れそうな気配なので、膝を直して、いつかは行って見たいと思う。


静かな浅間大滝
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 ※その後、北軽井沢最大の滝、浅間大滝に立ち寄る。人がほとんどいなかったこともあるが、これがなかなかの雰囲気で、大変気に入った。滝への入口近くの岩の空洞には仏像が安置されており、Mさんがお賽銭を入れ、手を合わせていた。お孫さんのことでもお祈りしたのだろうか。またその近くには、風化しつつある5体の石仏があり、足を止めずにはいられないほど、趣があった。


魚止ノ滝も良い
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 ※大滝から下へ5分ほど下ったところにあるのがこの「魚止ノ滝」だ。確かに、これでは、魚もこれ以上登っていけないかもしれない。この後、国道146号から18号を経て、いよいよ、御代田町の「浅間縄文ミュージアム」に向かう。



今回はこれが見たくて来た〜小さくて、リアル!
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 ※御代田町の「浅間縄文ミュージアム」は、5000年前の「川原田遺跡」から出土した「焼町土器」などを主に展示している博物館だ。しかし、今回は各地から実物も含めて、魅力ある土偶や土器などが集められ、素晴らしい「縄文ワールド」を見せてくれていた。この小さな土偶は、弘前大学所有のものだが、「私は誰だかわからない・・・」というキャッチフレーズで、私をここに惹きつけた「張本人」だ。こんなに小さいとは思わなかったが、写真とは違って、横から見た時のその立体感が作り手の気持ちをリアルに表現しているように感じられ、大満足だった!



遮光器土偶〜私も着けてみたがw
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 ※この遮光器土偶も面白かった。目の部分が、イヌイットが使っていた「雪メガネ」(写真の左下)をかけているのに似ているからそう呼ばれているらしい。もちろん、真偽は定かでない。この他にも、しゃがんだり、ネックレスやパンツを身につけた人、縄文のビーナスや顔面装飾付釣手土器など、作り手の対象への興味や創作への遊び心が伝わってくる面白さがあった。


斜め上から見たサロさんとそっくりだぞ!
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 ※この像などどうだろう!今朝の散歩でもそう思ったが、少し痩せているが、斜め上から見たサロさんとそっくりではないか!サロさんのルーツに間違いない。この他にも、「ドラ◯もん」や「キテ◯ちゃん」に似た猫の像などもあった。この頃から人間は犬や猫と共同生活をしていたのだろう。当時のワンちゃんも、歳をとると、サロさんのように老練になったのだろうかw。


あなたの混合率はどうですか?
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 ※ご愛嬌ではあるが、結果はどうだったろうか。どちらにしても、「日本人」なるものが、様々な人種や民族の「ハイブリッド」(?)であった事実は、確認しておくべきことだ。それが、「個」から「類」への思考上での跳躍を容易にすることにもなるだろう。私たちは、「種差」にこだわりつつも、同じ「ホモ・サピエンス」なのだから。



隣の「縄文」おじさんが良い!
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 ※「令和」おじさんは好きにはなれないが、この「縄文」おじさんは悪くないw。そして、私も「縄文人間」(JOMON PEOPLE)となったが、我々「ホモ・サピエンス」は、その知性と共同性を土台に、この時代、日本列島の自然の中で、新しい”文化”を作り出し、それを共有し、伝え合い、楽しんだのだ。私たちが「縄文人」の子孫であることは、「れいわ」の時代の中で私たちがまだ実現し得ていない何かを教えてくれていると考えて良いのではないだろうか。


【追記】
 7月5日 梅狩りの日に
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 ※このところ毎年、Mさんのところで「梅狩り」をさせてもらっている。採ってきた完熟梅は、私が、梅ジュースにしたり、梅のコンポートにしたり、梅干しにしたりする。失敗もあるが、なかなかの出来栄えの時もあるw。
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SARO MURIKI

Author:SARO MURIKI
おりこうさんのワンワンです。年齢は、2018年11月現在満12歳です。見てのとおりの柴ですが血統書はありません。性別はオスで、飼い主には、朝夕、45分ずつ2回の散歩を義務付けているVIP犬、正確に言うと、VIDです。文句あっか?!

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