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首相は辞めても衆院選には出るんだそうで――アベ的政治が継続されないよう監視、行動しなければならない!

この先続けてもアベにとって良いことは何もないw
 ――支持率低下の中、影響力を保持するにはこれしかない!


   午後、辞任の速報があったが、私の感想は「やっぱりな」ということだった。以前のブログでも秋以降の解散・総選挙を予想したと記憶しているが、これまでの推移とこれからの成り行き―――アベノミクスのメッキが剥げ、外交でも相手にされず、自身と側近を脅かす相次ぐ訴訟、そして、新型コロナ対応での度重なる失敗。さらに、この秋・冬に予想される深刻な「第3波」、オリンピックの中止、そして、底知れぬ経済危機の深化、等々―――を考えれば、アベが「(今ならまだ傷は深くない)逃げるが勝ち」と考えたとしても不思議ではあるまい。アベノトンズラだ。

   さらに、事態がより深刻になる前に辞任し、後継首相の指名に影響力を与えることは、アベにとって唯一の保身の道とも言える。つまり、アベにとっての最大の不安はモリ・カケ・サクラ・カワイ・アキモトなどの裁判の成り行きなのであって、この一連の裁判に影響力を行使するには、後継首相を「指名」できることが死活的重要性を持つわけだ(石破じゃ、守ってもらえそうにない!)。 そのためにも、現時点での辞任が最善と判断されるわけだ。もちろん、病気もあったのだろう。しかし、来たる総選挙を戦い、一議員として「憲法改正」に向けて頑張る“体力”があるというのだから、今後も、国会で恥知らずなヤジを飛ばし、宣伝カーで浅薄なナショナリズムを煽っている可能性は大きいのだ。挙げ句の果て、二度あることは三度あるとばかり、2度目の「復活」を目論んでいるかもしれない。いやはや、韓ドラの悪役の世界だ。

   正直いうと、アベの辞任報道のオンパレードで、私はBSやEテレやYouTubeの方へ逃げていたw。実際、NHKニュースなどでは、「アベ友(受益層)」による賛辞と街ゆく人々の「続けてもらいたかったけれど、病気では仕方がない」といったトーンで溢れていた。実にバカバカしい。しかし、一人の「一般ピープル」として一言言っておかなければならない。アベが辞任することは結構なことだ。しかし、”アベ的なもの”が居座るならば、日本の未来は決して明るいものにはならない。問題はこれまでの“アベ的政治”をしっかり批判することなのだ。その隠微な継続を許してはならない。
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SARO MURIKI

Author:SARO MURIKI
おりこうさんのワンワンです。年齢は、2019年11月現在満13歳です。見てのとおりの柴ですが血統書はありません。性別はオスで、飼い主には、朝夕、45分ずつ2回の散歩を義務付けているVIP犬、正確に言うと、VIDです。文句あっか?!

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