FC2ブログ

SARO-MURIKU 「つぶやき」選集(10)

         2012年9月 尖閣とオスプレイが気になる


    特別になにかをやらなければならないわけでもなく、残された時間もそう多くはないなんてと思うと、「気ままに生きていきたいなあ」などと思うようになります。「わがまま爺さん」の気持ちはかくのごときものだったのでしょうか。と言うことで、ブログの記事もあまり書けていません。そこで、まず、「つぶやき」選集9月編のほうをアップしておきたいと思います。30日まで、追加があります。すいません。


〇 こうの史代原作の『夕凪の街・桜の国』と言う映画を観た。年をとるとどうも涙もろくなっていかん。―――感想:苦悩を真に超えるのは、ベートーベンの如き「英雄的な意志」か、あるいは、この映画の中に描かれているような、「美しい心」・「美しい精神」なんだろうね。


〇この数日のマスコミの論評を見ていて、なんだかんだと言って、野田政権の継続を擁護していますよね。と言うよりも、マスコミは、一般民衆の怒りをかぶってでも、財界をトップとする権力イスタブリッシュメントの政治的利害に照応する政策を推し進める野田を支持せざるを得ないのだ。野田もそれを見透かしてるわけよね。


〇(リツイート) あーるー晴れたー早朝 職場ーへ続く道~♪ 電車がーゴートーゴートー 僕等ーをつれ て く―♪
―――「早朝」よりも「朝早く」の方がよろしいんじゃないでしょうか。Sさん、身につまされますなあ!


〇いやはや、本を読むことがこんなに辛いとは。本の題名は書かないが、1ページ2段組で500ページ近い大著だったせいもあるが、L・ライトの『倒壊する巨塔』やナオミ・クラインの『ショック・ドクトリン』などはあっという間だったからな。それに比較して、この本ときたら・・・ 


〇オスプレイが、人為的ミスを<構造的に>生み出す構造になっていることなんて、自明じゃないですか。われわれ日本国民のリテラシーをなめちゃいけませんよ。―――「オスプレイ 構造的な 人為ミス」


〇「古館に 振り回される 古子狸(又の名を伸晃)」―――高校生のディベートよりもレベル低いぜ。つくづく、野田はエスタブリッシュメントの利害を代表していたんだなあと思う。はっきり言って、本当はもう自民党の出る幕なんてないんだね。―――「民自公 同床異夢で 政局だ」


〇財界(経済同友会・日商)と連合の「決める政治」に関する共同会見は象徴的だ。コーポラティズムという言葉を思い出した。第4権力たるマスコミのフィルターをも突き破って、如何に本当の選択肢を「政治」の水準で確立できるのか、それも問われているのでしょう。


〇日本政府が尖閣の岩の小島を20億円で買うんだって?!それって、埼玉県に住んでいる所有者を儲けさせるだけじゃない。税金の無駄遣いですよ。そんなことよりも、東北の復興に使うべきです。それとも、日本政府は、国有地は守るけれど、私有地は守らないとでも言うのかな。大体支離滅裂なんですよ。―――「 宝くじ 何回当たれば 20億 」


〇石原にちょいと煽られて、たいした考えもなく、国有化などするからこの様なのだ。石原は大喜びだろうけれど、こうなったら、石原にも政府にもちゃんと対応してもらわなければ。日本企業は中国から撤退し、国民も中国製品の不買だね。日米軍事同盟も早速尖閣周辺で演習だい。改憲だ!核武装だ!戦争だ!


〇これ本当の「つぶやき」―――こんな奴に政治を任せてていい訳ないよな。本当に頭にくる。どうしてくれよう。野田は素からのうそつきなんだよ。その言葉のなんて「実」のないことか。森に「真面目で、いい人」といわれるほどの、本物の悪人だ。そして、その悪には、狐や狸の賢さすらないんだから。


〇国家って、国民の意思に反して、原発やら、消費税やら、オスプレイやらを強制的に押し付けてくる組織な訳ね。おまけに、どうしようもない無能力をさらけ出しながら、愚かな国民のご機嫌など取れないと、、リーダーシップとか、、「決められる政治」だのと口走っているとは、笑わせるぜ!


〇つくづく、今の自民党は極右ばかりかと愕然としてしまいます。でも、右翼と言っても、実際は、みんなアメリカのポチのようなひとばかりで、集団的自衛権を認めろというのは、要するに、戦争に行かない爺さんが、日本の若者に、アメリカの盾になって海外で死んで来いといっているわけですよね。―――長いこと『軍縮問題資料』をとっていたことがあったが、古き良き時代の自民党のハト派は半端な左翼よりずっと信頼できました。今は昔でしょう。


〇領土紛争にしたって、日中の国家主義的な政府の勝手な線引きではなくて、実際の沖縄の漁民や台湾の漁民の意見を聞いてみたらいいんじゃないの。そうしたら、両者は昔ながらのお隣さんで、お互い、平和に漁ができればいい、なんてところに落ち着くのではないですか。邪魔しなければ。―――小渕が考えてたのはそんなことだったかもね。そして、資源の共同開発。大局的観点を取れたなら、国有化なんてしませんよ。


〇あと、マスコミでは、領有権を主張する中国側の論拠がほとんど報道されてませんよね。中国がなにいってるのかぜんぜん分からない。国民に日本のものだ日本のものだと刷り込むだけで、これでは、アメリカの領土問題に対する『中立』の理由も分かりませんね。冷戦はもうなく、米中関係は密接なんでしょ。


〇日米同盟で、日本の自衛隊がアフガニスタンなどで戦闘行動に参加して、戦死者を出せば、アメリカが尖閣の日本の領有権を承認したり、竹島の韓国による不当な実効支配を解消させたりすると言うわけですか。本当かよ?!そうならなかったらどう責任取るのかな。


〇しかし、安倍ですか。自民党も大変ですねえ―――(本音)もう終わりですねえ。原発も、外交(尖閣・オスプレイ)も、消費税も、こりゃ無理ですわ。小沢の言葉をそのまま信用するわけではありませんが、「国民の生活を第一」にするのが民主主義の基本だとすると、全くベクトルの向きを異にしてますから。


〇ある人曰く 「私、政治家には絶対お金貸しません。」 「はあ、どおして?」 「だって、信用できないでしょう。」 「・・・・・」(あまりにも、〈うがった〉答えだったので、言葉が出なかった。)


〇マスコミは、なにやら国民が「決められる政治」を熱望しているとか盛んに言っているが、そんな国民私の周りにはいませんけど。そうじゃなくて、一般国民の意向に反して、いろいろなことを決めて押し付けてるんでしょ。要するに、マスコミが、政府や、談合諸政党の政策に賛成なだけなんだ。


〇太陽光発電を入れてから10数年たつが、当時は、ペイできないことを覚悟の上で、新車一台分以上の金を使ったものだった。私のような一般ピープルだって、できるだけ再生可能エネルギーにシフトするべきだと思ったからだ。野田なんかには分からないだろうな。


〇予想通り、解散・総選挙は遠のいていくみたいですね。権力イスタブリッシュメントは、おそらく、野田の「続投」下で、自分たちに有利な法案の国会通過を選択したのでしょう。後は時間をかけて、民主か自民かなどというつまらぬ差異を大げさに垂れ流し、国民にとっての真の選択肢を隠蔽するというわけだ。

〇今、BS-TBSで、野中広務さんの話を聞いた。私が考えていたこととほとんど同じだった。本当に、旧自民党はと派はまっとうだったと思う。領土問題はあった(周恩来らが棚上げしていた――これはマスコミでも報道されてましたよ)。尖閣の共同領有。両国漁民の漁業権の保証。海底資源の共同開発等だ。大局観とは、こういうものだと思う。

○日米同盟がいかなる性格のものか、岩国における飛行訓練と普天間への強制的配備にはっきり表れている。アメリカでは許されない危険なオスプレイの低空飛行を、日本国民には許すのだ。さらに、またしても、沖縄県民を犠牲にしてのことだ。これは、沖縄だけではなく、〈われわれ〉への挑戦に他ならない。


○私自身恥じ入らねばならないのだが、この間、民主党政権が行った、反「国民」(人民)的な諸政策を決して忘れないようにしよう。裏切られたと言う民主党員そして離党者たちよ、もし本当にやる気があったというなら、そのことを、今、ここで示して見せよ。さもなければ、君たちも同じ穴のムジナだ。(9月30日)―――と書いて、10月になり、野田改造内閣が発表された。やっぱり、同じ穴の政治屋さん達だった。

スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

SARO MURIKI

Author:SARO MURIKI
おりこうさんのワンワンです。年齢は、2018年11月現在満12歳です。見てのとおりの柴ですが血統書はありません。性別はオスで、飼い主には、朝夕、45分ずつ2回の散歩を義務付けているVIP犬、正確に言うと、VIDです。文句あっか?!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ワン・クリック・エリア
おもしろかったらクリックしてね!
にほんブログ村 犬ブログ 柴犬へ
にほんブログ村 にほんブログ村 格闘技ブログ 剣道へ
にほんブログ村 にほんブログ村 政治ブログ 平和へ
にほんブログ村
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる