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日本の暗雲―――安倍〈デジャアベ〉政権

     二度目の茶番で済むのか? 
   
アベッチの〈デジャアベ〉政権 (1)


 ※ ある病気で服薬している私の知人が、「アベッチは、薬の副作用でハイになっているんではないか」と言っていた。確かに、顔の表情ばかりではなく、国内政治、国際政治共に、明らかに深刻な負の「遺産」を残している政策を、現在の具体的状況をも顧みず、無理やりドーピングして繰り返そうとしている、そうとしか考えられないのではないか( デジャヴ déjà-vu―――うんざりだ!)。そして、その結果は、参院選での結果も影響するだろうが、単なる「二度目の茶番」では済みそうにないように思われるのだ。「アベノミクス」(「アホノミクス」)にしても、原発政策にしても、TPPにしても、外交問題にしても、「危機をチャンス」にどころか、「国民」の一層の分断化、そして「国家」間関係における一層の孤立化を招くことになるだろう。あまりにも心配なので、書き留めておくことにしたい。

    まず、くり返しになるが、安倍の経済政策は、税金の先取りたる国債と消費税によって増額された国民の税金を、「身内」・「お友達」(=「政・官・財」の支配層)にばらまく「自民党」的公共投資と、弱いものいじめの(「自助努力」などと奇麗事を並べながら、その実、「セレブ政治家」と深く結びつきながら私腹を肥やすだけの)利己的な手合いを「非常識な水準」にまで富裕化させる「新自由主義」を融合させた政策なのであって、一言でいえば、これほど「一般ピープル」の利害に反するものはないといっていいだろう。参院選までは、お手盛りで、株式市場をはじめ、景気が良くなった良くなったと騒ぐであろうが、しかし、一般ピープルにはさっぱり実感がわかず、そして、数年後には、またしても、その膨大なツケを払わせられることになる。つまり、目くらまし的な政策(高額所得者への増税や相続税の見直しなども、その内実はすぐ暴露されるだろう)も打ち出しながら、結局は、期待させた「おこぼれ」まで吸い上げるのが「アベノミクス」ということになるだろう。

    古きそして「悪しき」町内会の特徴の一つに、町会費などを地域の「有力者」たちが「仲間」内で自由にして云々、というのがあるけれど、まず、自民党政治の基本的構造もそれとあまり変わらないということだ。公平・平等にばら撒くのはまだましで、どうやら自民党詣に見られるように、「身内」だけを優遇する政策が目の前に復活・展開しつつあるようだ。。復興予算の編成や執行の有様、そして、業者によるピンハネの実態(および、その放置)などを見ると、その感を強くせざるを得ない。
 (つづく)

  ※ サロさん!ちょっと心身ともに疲れたので、散歩にでも行きますか?!
   ―――僕は、待ちくたびれてたよ~ん。


   
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SARO MURIKI

Author:SARO MURIKI
おりこうさんのワンワンです。年齢は、2018年11月現在満12歳です。見てのとおりの柴ですが血統書はありません。性別はオスで、飼い主には、朝夕、45分ずつ2回の散歩を義務付けているVIP犬、正確に言うと、VIDです。文句あっか?!

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